伝説の第2種魔法使い
102話+100日連続投稿となりました。
なぜか1日3個投稿した日があるので、話数と投稿日数があっておらず、100話突破に気づかない失態をしました。
ブックマーク、評価、多数のアクセスありがとうございます。
「豊本先輩、あの2つって私が知ってる限りでは伝説の武器でしか知らないんですけど何で角田先輩が持ってるんですか?」
聡美が明治に尋ねる。
伝説の武器というのは第1種魔法使いの中でも有名とされる第2種魔法使いの道具である。
本来第2種魔法使いは、変則型の魔法を使うことができないのだが、それを唯一完成させたのが、アメリカのマックス=ベルという天才第3種魔法使いである。
24歳と短い生涯であったが、その生涯で作った道具がすべて変則魔法であるということで有名であった。
火属性変則型煙属性、煙弓。
水属性変則型氷属性、氷魔術書。
土属性変則型岩属性、岩盾。
雷属性変則型電子属性、電子剣。
風属性変則型飛行属性、空翼。
そして、光属性変則型の聖属性の聖槍、闇属性変則型の邪属性の邪斧の以上7種類となる。
しかし、この7つが発見されたのは、マックスの既に死後であり、制作方法や適正者の有無も分からず、特に、いまだ光と闇の道具すら作れない中で、その変則型の完成までさせた彼のスキルは、200年以上未来を見ていたとまで言われていた。
この武器は誰が使用してよいか分からず、使用したことによる、怪我や最悪の場合魔法が使えなくなるという副作用もあり、本来魔法の道具は、使用者が道具を選ぶのだが、この7つに関しては、道具が使用者を選ぶといわれていた。
この7つを使いこなせる人間は数少なく、代々世界の魔法大会の上位成績者から希望者にトロフィー代わりに渡されていた。
日本は今、聖槍と邪斧を所持している。この道具を持つメリットは、第3種魔法使いに見せて、道具の工場に使ったり、第2種魔法使いにもし適正者がいれば、かなり有利になることの2点である。
マックスの死からまだ10年もたっていないが、その間多くの第2種魔法使いがこの道具を使いこなす朝鮮をしたが、聖槍と邪斧の2つだけはいまだに適正者なしで、ほかの道具もまだ1人しか出たことは無く、それももって半年しか継続して使えなかった。
いまだにそのメカニズムは解析されておらず、マックスが作ったときそのままで道具は存在し続けているのである。
ほぼ1日1000文字なので、毎日投稿は他の方よりは負担は大きくないので、ここまで続けられました。
ネタさえ持てば、引き続きがんばります。




