表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

THE SECRET LETTER

掲載日:2020/01/18


ある日思い出す君の存在。


少し前までは横顔さえ思い出せなかったのに。今ははっきりと腹いっぱいに君の存在を感じている僕がいる。


切ないよ、苦しいよ。


ONEDAY。


こんなに苦しくて額に汗まで浮かべているのに君は僕のことなんかお構いなしなのかい。約束の場所まで歩いて行くだけ精一杯さ。


いい加減、僕の存在を、僕の思いを認めてくれよ。


To HEART。


あの頃僕は若かった。毎日走ってた。心が燃えていた。ヨーグルトだって食べていた。


だけどもう僕は若くない。次の日に筋肉痛で酷くなるから走ることも控えているのさ。ヨーグルトはそもそも嫌い。


I GO !!


ついに辿り着いた約束の場所。ベンチに腰を下ろしてタダその時を待つ。

君と出会い、別れを知ることも僕には必要な出来事なのさ。


BEAUTIFUL DAY 、 SIMPLE HAPPINESS 


僕は知っている、本当の幸福を。


全てを失っても取り戻せばいい。


全てが元通りになるわけじゃないけど、きっと君と再会する日が来るはず。オオ!オオ!オオ!


三十分後…。出ねえ!!出ねえよ!!大便が出ねえよ!!オオ!オオ!オオ!


いくら踏ん張っても出ないものは出ねえってか!!


それはきっとSECRET LETTER、大切な手紙。


きっと届かない、だけどいつかきっと出ていく密やかな便り。SECRET LETTER。


それは多分、BENPI。 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 「腹いっぱいに君の存在を感じ」ときたもんだから、大人の話かと思いきや様子がおかしい。そして! 老化の記録。動かないのが良くないらしいです。歳を取ると「細くなる」と言いますもんね……
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ