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ガッツポーズがやめられない  作者: 最後の掃除機
8/8

俺と魔人

君なら魔人に何を願うか

電車に乗って10分、隣の市に着く。そこまで離れていないのに地元よりもいろんな店があり、栄えている。


今日は学校の創立記念日ということで部活も休みだ。せっかくなのでなんとなく街までやってきた。


ただ、平日なせいか普段よりも道行く人の数が少ない気がする。多忙な主婦やサラリーマンは本日も平常運転なのだろう。


他の人はいつも通り働いているのに、自分だけは私服でのんきにぶらぶらしているのかと思うと、なんだか優越感を感じる。これこそが平日町歩きの醍醐味だ。


何か目的があるわけではないので、とりあえず最初は服を見に行く。地元にもあるチェーン店だが、町にある分こちらの方が店舗が少し大きく、その分品揃えも豊富だ。


店内を物色するとさっそく地元にはない商品を見つけた。コラボもののTシャツだがかなり好みの柄をしていたので即購入する。


その次は向かいにある本屋に寄った。好きな漫画の新刊が出ているか確かめにきたのだが、知らないうちに5冊も新刊が出ていた。


全て買ってしまうと手持ちの金が厳しくなるので、今日のところはとりあえず続きが気になっていた2冊をセレクトして買った。


さて、次はどこへ行こうか。考えながらふと足元を見ると、靴紐がほどけていた。そして結び直しているうちに「靴を見に行こう」という気になった。


ショップはガラス張りになっており、外からも中のお洒落な内装が見えるため、通りがかりに店内を見るだけでも購買意欲が湧いてくる、うまい造りだ。


なのだが、今日はいつもと違って店内の様子が目に入ってこなかった。店の外に店の中よりも気になるものがあったからだ。


それは、まるでトランペットを欲しがる子どものように、ガラスにぴったりと両手と額をつけてうっとりしている男だった。


店の中に入り、正面からその男の顔を確かめる。こちらがじっと見ていても男はまだうっとりしていたが、視線を感じたのか目線を上げ、自分と目が合った。


男は一瞬真顔になり、そして引きつった笑みを見せた。


俺が店を出ると男は俺が来るのを待っていた。近づくと、こちらが話しかけるよりも先に向こうが口を開いた。


「よう、畑。こんなとこでなにやってんだよ」


「それはこっちの台詞だよ。屋形、お前なにしてんだ」


屋形は一瞬だけ目線を少し上に逸らした。


「俺はウインドウショッピングだよ」


「ウインドウショッピングってああいうのじゃないだろ」


ちょっと良く言おうとするな。


「お前あのスニーカーが欲しいの?」


尋ねると屋形は強く頷いた。


「そうなんだよ、でも俺のバイト代じゃまだ少し手が届かなくて」


言いながら横目でスニーカーを見つめている。確かに、かなりいかしたデザインだ。


「今月は我慢して来月に買えば?」


「それがそうもいかないんだよ。このスニーカー、限定モデルで在庫が少ないんだ。来月まで待ってたら売り切れちまう」


なるほど確かにそれは困ったものだ。手っ取り早く金を稼ぐ手段があればいいのだが、高校生には金を稼ぐ手段なんて限られている。


屋形はバイトを始めるときに自宅での小遣い制度は廃止されたらしく、バイトだけが収入源だ。


「ところで畑は何買ったんだ?」


「俺はTシャツと漫画」


袋を軽く持ち上げて見せる。


「お前はよく本を買うなあ。本棚とかいっぱいにならないの?」


「まあもう読まなくなったやつとかは売りに行くから」


そうは言うが実際に売りに出す本なんてごく一部で、屋形の言う通り本棚には全て収まりきらず、各所に平積みタワーが建造されている。


「それだ」


屋形はそう呟いた。







「売れそうなものがあったら適当にピックアップしてくれ」


ブルーシートを広げて屋形が言った。


屋形家の倉庫は入って手前の方はきちんと整頓されているが奥の方はいろんな物が乱雑に積み上げられていた。


この奥の乱雑ゾーンの物なら自由にしていいと両親から許しが出たそうだ。


それにしても広い家だ。倉庫まであるし、その倉庫まで広い。


屋形は「倉庫」と言っていたがこの大きさだともはや「蔵」だ。この規模なら乱雑ゾーンの中にも何か掘り出し物がありそうな気がする。


そんなことを思いながら発掘作業を開始して、30分ほど経つが、期待に反して意外と売れそうな物は出てこない。


業務用の大きいライト、大中小の赤べこ、何かの銀メダル、エトセトラエトセトラ。あと古い巻き物がごろごろ出てきた。


どれもフリーマーケットに出品するにはイマイチな感じがする。


屋形も意欲的に商品を選んではいるが、金欲しさからか商品に対して過剰な評価している気がする。ブルーシートの上はガラクタばかりだ。


「畑、一旦休憩しようぜ」


ここで二人とも一度手を止めた。


休憩しながらこれからについて話し、発掘作業を止めてお互いに選別した物を鑑定することになった。


もともと自分の所持品ではないのでここにある物に対して客観的に価値を見出せるのだが、それでもガラクタばかり、下手するとゴミみたいな物もあった。


捨てずにとってあるということはそれなりに「まだ使える」と判断されたのだろう。どうやら屋形家には物を大切にしすぎる人間がいるようだ。


しかし巻き物が多い。ひょっとして屋形は忍びの家系だったりするのだろうか。


手頃な一本を広げてみると、梵字というのだろうか、何を書いているのかさっぱりわからない。


「火遁の術!」


屋形が巻き物を咥えて印を結んでいた。普通、横に咥えるだろうに、屋形は縦に咥えていた。嫌な画だ。


無視して他の巻き物にも目を通してみるが、どれも字が読めなかったり挿絵が難解だったり、そんなものばかりだ。


「読めないだけで実はお宝かもしれないから、汚れてないやつは売りに出そう」


俺はこの巻き物達を綺麗か汚いかで選別することにした。綺麗なものを選んで、一応、中を確認してから並べる。この繰り返しだ。


屋形は巻き物には興味なさそうで、他の物を手に取っていた。いろんなものを売るのだから、こうして分担するのは効率的だ。


少しして、屋形が声を上げた。


「おい!畑、見ろよこれ」


手に持っているのはカレーのルーを入れる本格的な容器、あのテレビや漫画でしか見たことのないようなやつだ。


「こうしたら魔人が出てきて願いを叶えてくれるかもな」


屋形はタオルで擦り始めた。


それはランプだ。モノが違うのだから、なおさら魔人なんて出てくるはずがない。


しかし驚くことに容器からはもくもくと煙が出始めた。




注ぎ口ではなく、底の部分から。


「そこから出るのかよ」


煙は出続け、みるみるうちに視界は煙に覆われた。


「おい、畑!聞こえるか、どうなってんだこれ!」


「知らねえよ!お前ん家にあったものだろ!とりあえず扉を開けよう」


手探りで扉のあった方へ向かう。


「うわ!なんかぶつかった!すいません!」


屋形の間抜けな声が聞こえた。この家の人間なんだから少なくとも俺よりはしっかりしてほしい。


「おい、畑!なんか、なんかいる。煙の中に!」


「わかったから!お前はもうそこでじっとしとけ!」


奥の方はあまり片付いていないうえにブルーシートに適当に物を並べている状況だ。満足に前が見えないいま、下手に動くと物にぶつかる危険性がある。


慎重に進んでいると手先に金属が触れ、正体を突き止めるように触るとそれがドアノブだとわかった。


ドアを開けるとまず付近の煙が外へ流れていった。そして徐々に視界を満たしていた煙が薄れていく。


少しずつ視認できる範囲が広がっていき、そのうち屋形の姿を捉えることができた。その足元には俺がせっかく並べた巻き物が散らばっていた。


「この野郎」


話しかけようとして、やめた。


煙が薄れていく中、屋形の向こう側、彼の正面に何者かの足が見えた。あれは誰だ。


黙って見つめているうちにやがて足だけでなく膝、胴体と少しずつその姿が明らかになってきた。細身な体格だ。


煙の中から現れたのは、目の青い外国人だった。金色の髪をオールバックにまとめ、スーツをスマートに着こなしている。まるで服屋のポスターの中から飛び出してきたかのような男前だ。


しかしこの男はいつの間に現れたのか。さっきまで倉庫には自分達以外に誰もいなかったし、唯一の出入口である扉の近くには自分がいた。扉から入ってきたなら、まず自分が気づくはずだ。


つまりこの男は、まさに今、この場に現れたことになる。それはすなわち、男がただの人間ではないことを意味していた。


もしかして本当にランプの魔人なのだろうか。想像していた魔人と体格やらなんやら、いろいろとイメージが違う。


全員が沈黙していたが、やがて男が口を開いた。


「私はランプの魔人だ。なんでも願いを3つ叶えよう」


「やっぱりランプの魔人なのか」


ランプの魔人だった。それにしては偉くヨーロピアンな格好してるな。もっと太れ。ターバン巻け。


「ていうか、あれランプじゃないだろ。カレー入れるやつだろ」


俺の指摘をうけて魔人は高笑いした。こちらを小馬鹿にしている様子が癪に触る。


「何を言ってるんだ。私はちゃんとランプを選んで・・・ってマジじゃん」


魔人は足元に転がっている容器を二度見した。信じられないという顔をしている。あとマジじゃんとか言うな。


「うわー、マジじゃん。私が封じ込められるときカレー食べてたから多分ランプと間違えて入ったのかも。大丈夫?私、カレー臭くない?」


「どんな状況だよ」


「大丈夫、臭くねえよ」


ひっかかる俺と励ます屋形。励ましをうけても、魔人は見てわかるほどに気落ちしていた。


魔人が封じ込められるのがカレーの容器でもランプでもどっちでもいいと思うのだが、そこはそれ。魔人なりの美学というものがあるのだろう。


「あー!帰りてー!」


「畑、魔人めちゃくちゃ雑になってんな」


「『帰りてー!』とか言っちゃってるよ。登場してまだ5分も経ってないのに」


この場合、帰るというのはまたあのカレーの容器に入ることを指すのだろうか。 それなら、いっそ受け入れてしまえば多少は気が楽になるだろうに。


「帰るには最低1つは願いを叶えなきゃいけないんだ」


魔人はしゃがみこんでいた。球技大会を観戦する女子みたいな姿勢だ。見た目といい容器といい、もう魔人要素は願いを叶えるという点以外に残されていなかった。


「そうだよ、願い!願いを言えるんだった」


屋形が思い出したように叫んだ。それを忘れるなよ。自宅の倉庫に落ち込んだ外国人がいるこの状況がいよいよ意味不明になるだろ。


「願いかー。そうだなー、ところで願いってどの程度叶うの?取説ないの?取説」


「魔人に取説があるわけないだろ」


「あるぞ」


「あるのかよ」


偉く親切だ。


魔人はスーツの内ポケットから巻き物を取り出して屋形に手渡した。


「また巻き物!」


屋形は叫んで巻き物を床に叩きつけた。


「いい加減にしろ、スベってんだよ」


「スベってないわ。なんだこの言われようは」


たじろぐ魔人。こっちの都合なんて知らないのだから仕方ない。


「ていうか屋形お前、投げちゃったら他の巻き物と混ざってどれが取説かわかんなくないか?」


「しまった」


足元は巻き物だらけだ。なので一本の巻き物は簡単に周囲に溶け込んでしまった。


屋形と俺、そして魔人は急遽手分けして取説を捜索することになった。魔人の「取説にはカレーの染みがある」という嫌な情報をもとに、さっきとは逆に、汚れた巻き物を選んで集めた。


集め終わるとまた手分けして巻き物の中を見た。魔人が増えただけで結局俺のやることは変わってない気がする。しばらくすると魔人が「あったぞ!」と取説を掲げた。


「願いの回数を増やすのはダメ。命や時間に関わる願いもダメか」


「まあそんなもんだろ」


屋形は少し残念そうだ。願いの回数を増やすというのは、まあルール違反だろう。命や時間というのも、魔人に関係なく人間としてのルール違反にあたるものだ。


それより内容が薄い。これならわざわざ巻き物にせずとも、メモ帳ないしは付箋でも充分書き切れただろう。


「うーん、どうしようかな」


屋形が腕を組んで考える。こういう場面って、最初は願いが本当に叶うかどうか確かめるために、些細なことを願うのが定番な気がするが。


そういえば屋形は靴を欲しがっていた。そもそも今回の発掘作業もその靴を買いたいがために始まったものだ。


そうなると「靴が欲しい」というのがちょうどいい願いだろう。フリーマーケットで資金を稼ぐというステップをショートカットしたうえに、あと願いを2つ叶えられるというお釣りつきだ。


「屋形」


「ああ、畑。わかってる、当たり前だろ」


なんと、俺の考えは見透かされていたらしい。確かにこんな簡単な答え、誰の助言がなくともたやすく導き出せるだろう。


「おい、魔人。願いを言うぞ、聞いてくれ」


「はいはい、聞こう」


態度が崩れていても一応は魔人。願いを聞く姿勢になった。


「よし!」と言って魔人を指差す屋形。


「俺の願いを聞くな!」


「「はあ!?」」


つくな、意表を。


さっきの俺との会話はまるで無意味。こんな場面で「当たり前」に疑問を持たせるな。それに思わず魔人と反応が被ってしまったじゃないか。


「はい、はい?え?」


予想外の願いに魔人も混乱していた。


「もう一回言ってくれないか」


「靴をくれ」


「「はあ!?」」


さっきと願いが変わってるぞ。何がしたいんだお前は。


それにまた魔人と反応が被ってしまった。しかも今度は目が合った、ていうかめっちゃ見てくる。


にらむな、こっちを。俺のせいじゃないだろこれは。俺だって予想外なんだから。気持ちはわかるけど俺に敵意を向けてくるな、殺すぞ。


「靴?靴を出せばいいんだな?」


魔人は屋形に視線を戻し、再び確認した。さっきのようなタブーに近い願いに比べると、靴みたいに具体的な物を出すのは至極簡単なのだろう。


「いや、違う。俺の願いを聞くな」


「どっちだよ!」


魔人がキレた。


確かにこのやりとりは見ていて不毛過ぎる。魔人の立場なら、なおさらイライラするだろう。


魔人は「あ〜」と言いながら頭をかいた。苛立ちを隠そうともしないが、それでもまだ使命を全うしようとするだけの理性は残しているようだ。


魔人は一度深呼吸すると屋形の目を強く見つめ、改めて対話を試みた。


「じゃあ、さっきの『靴が欲しい』っていう願いは嘘か?」


「嘘じゃない」


「嘘じゃないのか?じゃあ靴を出すか?」


「靴じゃない」


「靴じゃない。じゃあ靴はなしだな?」


「なしだ」


「じゃあ靴はなしだな。それじゃあ願いは・・・その、お前の願いを聞くなってやつか?」


「靴だ」


「なんだこいつ!」


魔人が両手を上げて降参した。黙って見ていたが俺も魔人と全く同じ気持ちだ。なんだこいつ。


俺が魔人なら屋形を殴ってるが、多分その辺は掟とかいろいろあるんだろう。


「屋形、お前は結局どうしたいんだ」


魔人を助けるとかではなく、普通に見ていてイライラしてきたので俺からも聞くことにした。


「俺の願いは最初から決まってる。俺の願いを聞くな、だ」


「結局それかよ」


変に願いをぶれさせるな。呆れる俺だったが、その横で魔人はまた混乱していた。


「願いを聞かないということはこれを無視するということで?でも無視してしまうと願いを叶えてしまっていて?あれ?」


答えのない自問自答を繰り返し、どんどん魔人の声は小さくなった。そしてどんどん体も小さくなった。


まるでスポンジケーキが膨らむ様子を逆再生したような光景に、俺と屋形は黙って見ることしかできなかった。


そうしてやがて、魔人は見えなくなった。


「消えたじゃん」


気づけばカレーの容器もどこかへ消えてしまっていた。まるで最初から何もなかったかのようだった。


結局、有益な願いを1つも叶えてもらってない。すごくもったいない気がするのだが、屋形はこれで良かったのだろうか。


「いいんだよ、これで。この巻き物に書いてあった通りなら、あれは多分カレーの魔人だ」


屋形が手に持っていたのは取説とは別の汚れた巻き物だ。中を見るとカレーの容器、そして魔人のことが読める絵と文字で記されていた。


「願いを叶えてくれるのはランプの魔人と同じなんだけど。あいつの場合、3つ願いを叶えてもらったが最後、今度はその人自身が容器の中に封じ込められるんだ」


「じゃあ、あの魔人は自分の容器のことを知ってた?容器のことで落ち込んでたのは演技だったのか」


カレーの容器とヨーロッパ風の外見がイメージ的に結びつかなかったが、そういうことか。


元はあの男も普通の人間で、カレーの魔人に願ったことで今度はあの男がカレーの魔人にされてしまったのだ。


魔人の入った容器とそれについて記された巻き物が置いてあるとは、なんだこの家は。


「じゃあお前は最初から願いを叶えてもらうつもりはなかったんだな」


「いや、靴は本当に欲しかった」


揺れてたのか。


「でも結局、欲しいものはちゃんと自分の力で手に入れないといけないってことだよ」


「いい言葉っぽいけどお前、家の物をフリマで売ろうとしてるからな」


言った途端、急にしんとなって、なんだかよくわからないがそれがおかしくて二人で笑った。



後日、フリーマーケットの日。


倉庫からピックアップした商品はどれもさっぱり売れず、俺達は大量の在庫を抱えて帰路についた。


唯一、売れたのは例の魔人のことが記された巻き物だった。偶然見にきた天崎先生が買ってくれたのだ。


先生はこういう不思議なものを集めているらしく、カレーの容器もあればセットで買っていたと言っていた。


あのときの魔人のことは他の人は誰も信じてくれないだろうからと、屋形と二人で決めて、誰にも話していなかったのだが、先生だけは他の人とは違いそうな気がした。屋形も同じ気持ちだった。


実際に話してみると、思った以上に話に食いついてきた。真面目に聞いてくれるのは嬉しいのだが、いい大人がこんな嘘みたいな話を信じるのはそれはそれで少し心配になる。


話終わるとなんだか本当に嘘だったような気がして、やっぱりこんな話は他の誰にも言えないなと思った。


ちなみに、屋形の隣でついでに出品した俺の古本はそこそこ売れた。その金で見送っていた残りの新刊3冊を買うことにしよう。











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