のんのんしたい!
「のんのんしたい!!!」
「??」
最近疲れることが多くありました。胸が不安でいっぱいです。社会も恐怖心を煽るようなコンテンツが伸びるようになったり、娯楽性の高い動画が流行だったり。
私は流行という言葉に逆らって生きている人間で、趣味嗜好は平成で止まっています。それ故、岡目八目のように現在の社会の流行について何か言えることがないかと、そう思うわけです。
そして言えるのは先ほどから薄々申し上げていたように、恐怖心を煽るようのものや娯楽性の高いコンテンツが流行っている。
つまり生きづらい世の中というわけです。
−所得が低かったり物価が高いだけでなく精神的にも生きづらいという事ですね。
まあそういう感じです。それで私は思うわけです。
暖かな気候。広がる青空の下には緑の山々がある。長い長い砂利道が結ぶ小さな木造の校舎が見える。生徒は数人。みんな友達で小さい頃から知っている。
授業は基本的に自習で放課後は赤く燃える夕焼けと共に友達と家へ帰る。夕ご飯を食べてお風呂に入って自分の部屋の畳でゴロンと仰向けになる。
外は真っ暗の闇。小さな豆電球が優しく部屋を照らしている。
そして気づけば眠りに落ちて、気づけば毎日が過ぎている。
そしてそれが…
それがのんのんびよりなんです。
−「??」
のんのんびよりです!
−あ、アニメの話ですか?
あつとさんの漫画が原作なんですけれど、私が最初に知ったのはアニメでしたね。
田舎の日常系作品なんですけれど、他の作品にはないのびのびとした雰囲気が魅力的です。小鞠ちゃんというキャラクターがいるのですが、その子が本当に可愛すぎるんですよね。
−なんだか、楽しそうですね。
だから私はのんのんしたい。
小鞠ちゃんをのんのんしたい。
私の桃源郷は旭ヶ丘分校にあるのかもしれませんね。
本当におすすめの作品です。
−今日はこんな感じで終わって良いのでしょうか?
将来は岐阜県あたりで隠居したいというのが高校生の私のささやかな夢でして、恐らく元々あまり社会での生活に向いていない体質なのかもしれません。私は課題とか締切が嫌いで、細々と小説を書いたりアニメをみたりしたい性格なのです。ただ自分があまり社会生活に向かないことをこの時点で決めつけるといささか問題がありそうなので真に信じることはありません。
それでもいつか自分は将来田舎でひっそり暮らしているという未来に想いを馳せて、この忙しい社会を生き抜こうと画策しているわけです。
みなさんには桃源郷はありますか?
心に優しい世界作ることは安心して生活するためにとても重要なことです。
そのように私は個人的に思います。
ではでは。




