美亜流のワガママ宣言?!
遅れてすみませ~ん
とても長くて、まとまるのに時間が掛かりました
いやぁ…ヨクヨク考えるとまだ一日経ってないんですね~…この話。
後…書き方が、微妙に変わったと思うので~…お願いします(^-^)ノ~~
誤字脱字も…
【詩文】
暁ように燃え上がる夕日が沈んでゆく時のコト…
強く輝き始まる真ん丸な月が頂点に昇っていくのじゃよ…
【本文】
「ほぅ~…羅宇くんが美亜流ちゃんを説得させて、納得させたのか…」
風魔は羅宇から美亜流の事情を聞くと…普通に受け入れていた。
しかし、風魔は驚くことではなかった。
風魔が一番驚いていたのは、美亞流と羅宇が仲良くとは言わないが、手を繋いでいたことだった。
「納得…?この我が納得する訳がないじゃろ?我は少し休みを取ろうとして入るだけじゃ…」
美亜流は皮肉れて入る性か、風魔に痛々しい毒舌を吐いていた。
「そうですか…」
風魔は腕を組み、深々しく何かを考え込んでいた。
「ん?おい…」
「何だい?急に…」
美亜流は風魔の態度が気になったのか、怒りを納えながら呼び掛ける。
風魔は美亜流の眉間にシワを入れている顔を見ると…少し目を丸くして驚いていた。
「何故、そんなに考え込む必要があるのじゃ?我がそんなに不満か?」
「いやぁ~…不満じゃないけど…」
美亜流は風魔の不満そうな顔を見ていた時、何故か心配していた?
そんなことはないか…
「ん?それじゃ…何のじゃ?!」
「んっ?ほらぁ~…美亜流ちゃんが納得してくれたのは、嬉しいけど…ね?何処で泊めるか…」
美亜流が風魔の近くに行き、襟首を引っ張っていた。
風魔は美亜流の心配そうな顔を見ると、アタフタと動揺していた。
そして…ある事情を話す。
そう、美亞流が島に来たのは…突然な出来事で、とても空き部屋なんて…あるはずがないのだ。
「それならー」
羅宇は正座をしていると、何かを閃いたらしく、手を挙げたのだが…次の瞬間ー?
「「俺の家に!!」」
突然、ティーバム村の村人たちが風魔の家にやってきたのだ。
どうやら、羅宇や風魔とその他に美亞流と会ったことがある村人たち以外は…まだ美亜流の本当の恐ろしさが分からないらしい…
ガヤガヤ…
「何の騒ぎじゃ?コイツ等は!?他の者の家に対して…礼儀と言うものを知らないのか?!」
美亜流は村人たちが無断に入って来たことに対して、怒りを発していた。
「いっやぁ~!!何せ、この村には…美亜流ちゃんしか女の子はいないからね~?」
風魔は何故か微笑みを浮かべ、美亜流に念を押していた。
『そういうコト!だから、僕と一緒に…』
『いーやっ!!此処は俺が…』
『ふざけるなよ!どう見ても、この俺が泊めないと不味いだろ?』
美亞流を見に来た野次馬たちが、何故か口喧嘩?!
男達が一人の女を取り合うって…美亜流は平気なのであろうか…?
「フン、フハハ…」
野次馬の話を聞いていた美亜流が急に黒そうな笑い声を出し始めた。
「どうしたんだい…?もしかして、美亜流ちゃんは男の人と話すのは…苦手だったかい?」
「ふ、ふざけるなっ!!何故、お前等愚民風情と…ひたしく屋根の下で住むなんて、我は絶対に…ごめんじゃッ!!」
風魔は美亜流の様子の変化にオドオドと心配していると…美亜流がついに本音を言い出した。
それにしても…美亜流のお嬢様キャラは…いい加減収まらないかな~?
「…ワガママ」
羅宇は美亜流の本音にズバッと槍を指すような言葉を美亜流に言ってしまった。
まぁ…よく美亜流に対して、羅宇はあんなことを言えるなぁーっと、回りの村人は感心をしていた。
そういえば…美亜流が村に住むことになった場合って、当然…居候は決定であろう…と思うのだが…?
それを美亜流の自己主張には…本当に困ったモノだ…
「この我が我が儘じゃと?ふざッけるなっ!!我は絶対に…ごめんじゃっ!!!」
美亜流は村人の意見に気に食わず、また無謀に村から出ようとしていた。
「ダメだよ?美亜流ちゃん…」
風魔は美亜流の腕を掴み、説得をした。
「ムッ!我を子供扱いするなっ!!それにー」
美亜流は赤面して、風魔の手をはらった。
「美亜流ちゃんはこの村で一人で住むのは…絶対に無理があると思うんだ?羅宇くん、頼んでもいいかい?」
風魔は勝手に美亜流の話を進行していた。
「ふざけっ…」
「分かりました。」
羅宇は美亜流の反発を無視して、風魔にいかにも冷静な返事をしていた。
「おい、我の話をー」
「荷物は俺が先に持って行きますから…」
羅宇はバタバタと…美亜流の荷物をまとめ、持っていってしまった。
「我の話を聞かぬとは…何うえー」
「まぁまぁ…羅宇くんは少し対人恐怖症だからね?美亜流ちゃんも少しは指してあげてね?」
美亜流が怒りに対して、風魔はゆっくりとお茶を飲みながら…羅宇について、話をしていた。
「我が人に気遣えと?あんな男にイチミリ足りとも興味などない。長く持って…一年だ。一年後には、帰らせてもらうぞ!」
美亜流は風魔にある宣言をした。それは…美亜流にとっては…長くて短いような期間でもあった…
そして、美亜流は自分の荷物を持って行った羅宇を追って行ってしまった。
「オイオイ…長老に反発したのってぇ~…あの女が初めてじゃないか?それもスゲェ~迫力?!」
突然…美亜流と風魔の話を聞いていたあのナルシストな彼、翠幻律が美亜流の怒りに微々っていた。
そ~っと!!美亜流のお嬢様キャラは翠幻律には応えたんですね…
「んっ?ん~…僕的には美亜流ちゃんぐらいが普通の女の子だと思うけどなぁ~…まだあの幼児さがー」
「あぁ~…はいはい、わかったから…」
どうやら、風魔は皆が驚く程の世間で言われる『ロリコン』らしい…
翠幻律は風魔の発言に引きながら、呆れた発言をしていた。
それにしても…この二人はどういった関係?
そして、美亜流がこの島に来たことで、この村が大きく変わるとなど…村人の誰もが想像もしなかったであろう…
いやぁ…『ロリコン』だけは許して
キャラ設定もまだまだなので、よろしくお願いしますーm(__)m