過去の疑惑?!
急展開と言うよりも…イマイチ理解不能になるかもしれませんが、お願いします
「どうやって…この海に来たのですか?」
羅宇は美亞流と神奈希海に行くと手を離した。
「ん?…我はどうして、この村に来たのかは、分からない。じゃが…此処に来る前のことは未だに覚えておる。」
美亞流は羅宇の問いに疑問で答えると違う話しをしていた。
「何が…あったんですか?此所に来る前は…」
羅宇は下を向いて落ち込んでいる美亞流を心配をしていた。
しかし…羅宇は少し引き目だった。
なぜならば、美亞流はあくまでこの村のお客様でもあるからだ。
「…我は飛行機で仕事の取り引き場所向かっていたのじゃ…しかし、我の飛行機は…墜落事故に遇い、我は死んだはずだった…」
美亜流は村に来る前の出来事を羅宇に話した。
それだけ、美亜流は羅宇に対して心が開いたという証拠だろう…
「…死んだって、今は生きてますよ?って…此所はあの世とかじゃない!!」
羅宇は美亞流の肩を揺さぶり、生きていることを自覚させる。
「分かっておる。だから、生きていると我は自覚をした。しかし…我が事故で死んだあの記憶は…」
美亜流は羅宇の手を離させると深入りをしていた。
「…華城さん、あなたは生きてます…そして、事故で死んだのも…事実です。しかし、華城さんが此所に来たのは何かあるんですよ…だからー…」
「それは嫌じゃ…」
羅宇は美亞流の深入りを解くために、ブツブツと推理していた。
見事に美亞流は深入りから抜けたのだが…羅宇の案には、却下していた。
「…まだ事情は聞きたかったですが、聞かないでおく。でも、華城さんが今すぐ此処から出るのは…難しい」
「何故じゃ?」
羅宇は美亞流に説得した。
美亜流は何故、この村から離れられないのかを聞いた。
「この木を…」
羅宇は一本の小枝を手に取った。
「何をする気なのじゃ?」
美亜流は不思議そうに羅宇をじっと見ていた。
そして…羅宇は小枝を思いっきり海に向かって投げたのだ。(※良い子のみんなはやらないでね!)
その時、美亜流は驚くことしかできなかったのだ…
「これが事実ですよ…」
羅宇は投げた小枝が海の竜巻で戻ってきて、また手に取った。
パシン!?…ナイスキャッチ!!
「くっ…我は帰ろうかーうっ…」
美亜流は海に向かおうとすると急にペタリと座り込み、両手で頭を抑える。
「大丈夫か?」
羅宇は美亜流に近付き、声を掛ける。
「頭がイ、イタイー」
美亜流は痛みに堪えることしかできなかった。
《まだ帰っては行けないよ?美亜流は、回復してないから…この村にいなさい。》
美亜流の頭の中に男の声が聞こえた。
その男は美亜流にこのティーバム村にいるように説得させた。
「くっ…(いいじゃろ…この村でオモシロおかしくしてもらおうではないか…)ふぅー…仕方がない。もう夕方じゃ、今回は泊らせてもらおうではないか?」
美亜流は…頭の中にいる男に引き受けることにした。
そして、羅宇にこの村に住むことを宣告した。
「うっ、うん…わかった」
羅宇は少しだけ動揺していた。
何故なら、今まで痛がっていたいた美亜流が平然としていたからだ。
「何をしている?ほら、我を楽しくさせて見せろよ?」
美亜流は今までにないくらいの笑みで、羅宇と腕を組み、村に戻るのであった…
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