改善発覚?
今まで気づかなかったといか…報告?私の小説って、場所ごとに書いたりして…まぁ、そんなことで、短かったりします…
長老の家から出た羅宇と美亞流は、村を見回っていた。
そして…何故か美亜流の身の回りには、村人が囲まれていた。
「おっ!こ、これが、俺たちにとって、遠かった存在…女なのか!?」
羅宇が美亜流を村を案内していた時に突然、赤い巫女服を着たちょっと小さい男の子が現われた。
「夏夜か…冬馬がいないが、どうかしたのか?」
羅宇は夏夜という男の子に何かを質問していた。
「んあ?冬馬なら…夕飯の支度だー」
『おい…』
夏夜と羅宇が話していると美亞流が羅宇の服の裾を掴んで、小さい声で呼んでいた。
「あぁ…コイツは神社に住んでいる夏夜だ。いつもなら、双子の冬馬と一緒に居るのだが…今日はいないらしい…そのうち会うと思うが…」
羅宇は美亞流に夏夜のことを簡単に紹介をしていた。
「ふざけるな、誰がそこまで居ると言った?我を馬鹿にするなよ…えっと、カ…カヤと言ったかの?」
美亞流は羅宇に対しては酷く言うが、夏夜には優しい声で掛けていた。
きっと、美亞流は自分と同じくらいの身長だからと安心しているのであろう…
「カ…俺はぁ~…」
夏夜は美亜流の声に何故か顔を赤く染め、ペタリと地面に座り込んでしまうー
「おい…大丈夫なのか?」
美亜流は夏夜の様子に少し心配していた。
あんな美亞流でも…人を気遣うことがあったんだな…
「華城さん、夏夜のことは…ほっといてくれて…結構ですよ?」
羅宇は座り込んでいる夏夜を見ていると、飽きれたように美亜流に告げ、美亞流の腕を引っ張っていた。
「おっ、おぃ!!待てぃ!羅宇、この俺様から逃げらー」
「“俺様”と言って良いのは…この俺様だけだ。なぁー夏夜」
羅宇に反発していた夏夜に対して、いかにもナルシストのような男性が…夏夜の頭の上に腕を乗せていた。
しかも、いやらしいとも言えるぐらいの美声で夏夜を攻めていた。
「ハァ~…華城さん、もう行きましょう…此処にいたら、本当にー」
「待て、羅宇…まだ俺様の自己紹介がー」
「ん~…?」
羅宇は美亜流に場所を移そうと提案するが、いきなりと言うか…急にナルシストのような男性に羅宇の肩が掴まれた。
男性は羅宇を引き止めることができたが、羅宇の苛つきを隠す笑みにゾクッと怖がっていた。
「うっ…一応、略式で…俺様の名前は翠幻律。もしまた君と会えたら、詳しく―」
翠幻律は美亜流の羅宇と握られていない手をギュッと握りしめると…軽い自己紹介だけで済んだ。
しかし…後々長く話そうとすると、急に羅宇がまた笑みを浮かべていたので、何故か夏夜と、この場から逃走をした。
「ふぅ~…」
羅宇は翠幻律と夏夜が逃走した後ろ背を見ると一息つく。
そして、美亜流の手を取ると…また歩き始めた。
「……そんなに…村人と一緒にいるのが嫌なのか?」
美亜流は羅宇の顔を覗くように見ると、何とも楽しそうに羅宇に聞いた。
「…そんなことではありません。俺は…嫌、華城さんが今の状況で村人と話すと混乱すると思ったので…たった一人、それも小さい女の子が…こんな男しかいない村に来たら、無防備だと思いますし…」
羅宇は何かを言おうとしたが、何故か言い止めた。
そして、美亜流の状況を解らせるように冷静に羅宇は美亜流に語り始めた。
「我が無防備じゃと?…ん?確かに我は無防備じゃな…我は自分のコトは何もできからのー」
美亜流は急に辺りを見回し、改めて自分の立場が分かったらしい…
そして、羅宇と美亜流はあの海に行くのだった…
いつからだろうか…羅宇と美亜流がこんなにも仲が良くなったのは…
何か…凄くショックでした完成したデータが目の前で消してしまうとは…大泣きですー
だから、所々間違えていたら…教えてください。