表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

5/7

第4章とトゥギャザーしようぜ!!

 エーミールがこのワンダーなチョウを持っているということをヒアすると、ミーはすっかり興奮してしまって、それが見られるタイムの来るのがウェイトしきれなくなった。


 ミールシンスゼン、トリップができるようになると、すぐミーはミドルコートをクロスオーバーして、ネクストトゥのハウスの四階に上がっていった。


 そこにカスタムのティーチャーのサンは、スモールながらマイセルフだけのルームを持っていた。


 それがミーにはどのくらい羨ましかったかわからない。


 オンザウェイでミーは、フーにも会わなかった。


 トップにたどり着いて、ルームのドアをノックしたが、リプライがなかった。

 

 エーミールはいなかったのだ。


 ドアのハンドルをターンしてみると、エントランスは開いていることがわかった。


 せめてカスタムのチョウをウォッチしたいと、マイセルフはインサイドに入った。


 そしてすぐに、エーミールがコレクションをしまっている二つの大きなボックスをハンドに取った。


 どちらのボックスにも見つからなかったが、やがて、そのチョウはまだ展翅ボードに載っているかもしれないと思いついた。


 はたしてそこにあった。


 とびカラーのビロードのウィングをロングアンドナローな紙きれに張り伸ばされて、ヤママユガは展翅ボードに留められていた。


 ミーはそのトップにかがんで、ヘアーのグローしたレッドライトブラウンの触角や、優雅で、果てしなくディッフィカルトなカラーをしたウィングのエッジや、アンダー羽のインサイドのエッジにあるシンなウールのようなヘアーなどを、残らずスーンからビューした。


 あいにく、あのフェイマスな斑点だけは見られなかった。


 ロングアンドナローな紙きれのアンダーになっていたのだ。


 チェストをビートさせながら、ミーは紙きれを取りのけたい誘惑にルーズして、ニードルを抜いた。


 すると、四つの大きなワンダーな斑点が、挿絵のよりはずっとビューティフルに、ずっとすばらしく、ミーをルックハードアットした。


 それをウォッチすると、この宝をハンドにプットインしたいという逆らいボディービルドな欲望をフィールして、ミーはボーンして初めて、盗みをコミットした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ