表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/17

二十六から三十

挿絵(By みてみん)


26

 すぐ凭れ もう潮時か 恥かくか 詩は書き通し 埋もれた藻屑

 すぐもたれ もうしおどきか はじかく(か しはかきとおし うもれたもくず)


挿絵(By みてみん)


27

 咎めると 寝乱れ髪は 謀るか 羽太食み彼だ 身寝獲る目かと

 とがめると ねみだれがみは たばかる(か はたはみかれだ みねとるめかと)


  ※ 羽太はた スズキ目ハタ科の海水魚の総称。マハタ・クエ・キジハタ・アカハタなど。体は長楕円形でやや側扁し、口が大きく、えらぶたにとげが三つある。


挿絵(By みてみん)


28

 ケア良いな 益示し知事 毎回か いま自治示し 消えない夜明け

 けあよいな えきしめしちじ まいかい(か いまじちしめし きえないよあけ)


挿絵(By みてみん)


29

 頼る我が機が 受信して 島影か マジで真珠史 書き変わる世だ

 たよるわが きがじゅしんして しまかげ(か まじでしんじゅし かきかわるよだ)


挿絵(By みてみん)


30

 花の幕 剥ぐ女児知ると 危機感が 聴き取る司書に 具縛魔の名は

 はなのまく はぐにょじしると ききかん(が ききとるししょに ぐばくまのなは)


  ※ 花のはなのまく 花見の宴のときに引き巡らす幕。花見幕。

     具縛ぐばく 仏語。煩悩(ぼんのう)にしばられていること。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ