表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あらゆるスキルの保持者、創造と破壊の魔術 ~俺だけ悪魔~  作者: abaudo:アバウド
妖怪騒ぎ ~鬼~
79/724

これが俺の全てだぁぁぁぁっ!

戦いの中で

abaudo;アバウド


斬風、烈風...上級風魔法と水魔法で竜巻を生成!

「おらぁぁぁぁ!」

鬼の皮膚を風が斬り、烈風が同じ場所で弾けた。

それから、竜巻鬼を包み込んだ。

「はははっ! 俺様の身体はまだまだ耐えるぜ!」

やっぱり全然効いてないみたいだな。

それから鬼は近づいてきて三発四発と蹴りを入れてきた。

...輝剣!

輝剣を召喚するが、鬼の蹴りは一本ずつ綺麗に破壊していく。

「ほらほらぁ! もっとだもっと!」

こいつ...一体どれだけ硬いんだよ...

出来ればゼイラグトオーバーを発動させたいが、肝心の発動条件を満たしてないみたいだ。

「行っくぞぉ!」

鬼のパンチが!

「ぐぁはっっっ!!!」

俺の顔に直撃した。

今、首がボキッってなった。 しかも歯が数本も飛んでいくのが見える。

更に鬼のパンチは浮き上がった身体の下から、アッパーで腹を突き上げて来る。

「きっっ...」

これも瞬間に起こり、気が付けば数メートルの単位で身体が飛んでいる。

そして重力によって身体が落ちた。

なんて力だ...今の二発で体力の八十パーセントほどが削られた。

「おらおらどうした? そんなものか?」

痛い...でも今のでわかった。

ゼイラグトオーバーが発動したことにな!

燐光・覇!

その身を焦がす青い炎よ。

この間レベルアップしたから、なんだか少し違う気がする。

「ん? 何をするつもりだ?」

鬼は不思議そうに眉をひそめた。

「どうした? そんなに怖い顔して」

「見極めた、お前の急所」

鬼の目の前が青白い炎で包まれ、視界を奪われる。

「...!? そこか!」

バレた!?

後ろからの攻撃が...

クソッ...こうなったら!

「ジャック・ベア・リシアタン」

「なにっ!」

全てを破壊する技。

「対極の技...だと?」

鬼の視線が曇った。

これが狙いだ、俺の魔力と体力つぎ込んでやるよ!

半分まで回復していた体力が、一瞬でさっきと同じところまで下がってしまった。

でも、これで発動できる...

「ふっ...う‟うん」

鞘から取り出したレベネートブレーカーが、白い球体の光を放ち、刀身も光を放った。

「これが俺の全てだぁぁぁぁっ!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ