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あらゆるスキルの保持者、創造と破壊の魔術 ~俺だけ悪魔~  作者: abaudo:アバウド
スキルおさらい
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スキルおさらい

スキルおさらい

abaudo;アバウド


「はぁぁ」

「どうされました? 学園長」

相変わらずだるそうに机にもたれかかった学園長を、手慣れた動きで生徒会長が起こす。

「だって暇なんだも~ん...どうせならあいつに付いてけば良かった」

「もう...学園長が何を言っているんですか...全面的に私が戦争の指揮をとるとは言いましたが、学園長の許可が無かったら、私がやりたいことも出来なくなるじゃないですか」

学園長は駄々をこね始める。

「やだやだやだやだやだ! 遊びたいぃぃぃぃ! 遊ぶのがダメなら、何でも良いから暇つぶしさせてよぉ~。」

そんな駄々をこねる学園長に、より一層厳しめに会長は言った。

「駄々をこねないでいただけますか? こっちは忙しいのに、横でうるさいと余計イライラしますから」

それは学園長に対して圧を掛ける様で、その途端学園長は静かに座った。

「ひっく。 ごめんなさい...ごべんなざい...うぅ...ひっひっ...く...うぅ」

「泣いてもダメですかからね」

わざとらしく、顔を伏せてすすり泣く学園長に、会長はさらに厳しくいった。

学園長の行動パターンと心理を把握しきった会長は、どんどん学園長を追い詰めていく。

そして追い詰められた学園長は...

「なんだよ、もう! 誰も遊んでくれないとか、もしかして私の仕事の量舐めてるんじゃないの? ったく、これだから若者は!」

「仕事の量が多いなら遊ぶ暇なんて無いし、仕事の量が無さすぎるなら、元々の仕事を若者に押し付けているあなたの責任じゃないんですか!?」

「うぐっ...」

正論を言われ、とうとう学園長は黙ってしまった。

そして暫く沈黙を続ける中、ペンでノートを書き進めている音に、学園長が絶叫の声を出す。

「しゃーーーーー! いい遊び思いついたぁぁぁぁぁ!」

その声に反応し、会長の持っているペンが折れる。

ペンが折れたと同時に、とうとう会長の心の支えも折れた。

「うっさいですよ、もぉぉぉぉぉ!」

こうなったら、もう止められない。

会長は勢い余って学園長の胸倉をつかむ。

「あれ? エミアちゃん? これはいけないんじゃないかな? うん、学園長そう思うよ?」

「はぁ? ふざけるのも大概にしてください! その仕事はめんどくさいとか言って、あなたの仕事がこっちに回ってきている時点でイライラしている上に、そうやって駄々をこねてわめき散らかす...もう耐えられませんよ!」

「その、そうじゃなくて...本当にいいの思いついたから...」

「は? 何ですか?」

「名付けて、ラズアスタのスキル見ようの会!」

調子のいい声で学園長が言った言葉で、会長は頭をグルグルと回転させて目をぱちぱちさせた。

「はい?」

「だからラズ君のとんでも無いスキル量を見ようの会!」

「...やっぱりわからない! え? これって私がおかしいんですか?」

会長は頭を抱えて、自分が分かるようにと、学園長の言動のパーツを組み立てていく。

「理解できました...つまりラズ...君の、スキルを勝手に盗み見て、変な妄想をしようと言うのですね? 学園長、見損ないました...一度部屋を出て頭を冷やしてきてください」

「ん? なんか変に変換してない?」

「いえ、変なのはそっちです。 変態はそっちです。」

冷たい視線で、会長は学園長を見下す。

「まぁまぁまぁ...そこは置いといて。 エミアちゃんも気になるでしょ? あのラズ君のスキル」

「...気にはなりますけど...勝手に盗み見るなんて」

「いいじゃん。 最近千里鑑定眼を二人共覚えたばっかなんだし...しかもあれ、状況って言うのを把握しておかなくちゃだし」

「...そうですけど」

「じゃ、決まりね。 早速覗きに行こう」

そう言いながら学園長は目を閉じる。

「あ...ちょ」

それと同じように会長も目を閉じた。

「うわー、なんか戦ってるね」

「ホントだ...戦ってる」

二人の視界の中には、黒服を纏った数十人の戦士を相手に、新しく出来たであろう仲間と共に戦っている様子だ。

「なんだか、大変そうですね」

「まぁ、あの二人だったら何とかなるでしょ...そんな事より、私の目的は...スキル!」

「わっ、これはまた多すぎ...」

そう言って、二人で少しはしゃぎながらスキルの情報を見進めた。


ラズアスタ Lv145。


P/46766[-----] M/45663[-----]




攻撃/8743 防御/1432 疎攻撃/14129 疎防御/22133


装備スキル 白砕レベネートブレーカー Lv2

ジャック・ベア・リシアタン。


炎属性耐性-   水属性耐性-   風属性耐性-

暗黒属性耐性↓  光属性耐性↓   空間属性魔法↑

無属性魔法↑   物理耐性↓


鑑定眼Lv max →千里鑑定眼 Lv Max。

       スキルイーター Lv Max。

       ×××Lv Max。

       サイマスLv Max。

       毒物耐性

       寒冷耐性

       all high

       無詠唱・魔道感覚


下級、中級火属性魔法 消費無し。

水魔法使い 消費無し

下級、中級水属性魔法

チャレンジャーL v3

薬剤調合

サバイバーLv MAX

(チャレンジャー派生 3倍カウンター 発動率60%)

自己治癒 (修復・回復)

鍛治Lv Max。


無動斬撃刃

東暁国・日欄虞ヒラング

この世界の日本的立ち位置

暁刀によって作られた特殊な刀を持つ事で放つ。

精神統一、反射神経、武道理念の全て極めた者が使える究極奥儀。


獄炎抑留 Lv Max。

敵の周囲に獄炎を纏わせ、一定時間継続大ダメージを与え続ける。

自身のレベルアップと共に、レベルアップ進化する。

灼炎→爆炎拘束→獄炎抑留。


隻眼せきがんの治癒。

片目だけの状態になると、全体の治癒を高速化する。


Destroyer Lv Max

破壊者。デストロイヤー。

この世の災害。もしくはそれに終焉をもたらすもの。

 

風属性魔法解放。

上級まで。


斬風、烈風、潮風、竜巻、熱風、炎風、バーストフレイム、炎天枯、月影、水上爆発、


サイマス…20%の確率で、ランダムでスキルをレベルアップ、進化、獲得する。


ファイアウォール Lv Max。

ファイアアロー Lv Max。

シャイニングライト Lv Max。

火源暴発 Lv Max。


ゼイラグトオーバー Lv Max。

全ての力を極限まで解放。

ただし、解放条件が必要となり、常に魔力を消費し続ける。


ワープ Lv Max。

瞬間にして移動が出来る。

半径三キロメートル、クールタイムは一時間。


輝剣 Lv Max。

光り輝く剣を、瞬時にして作り上げる。

ただし、大量の魔力を必要とする。

その剣は一定時間経つと消える。


燐光・覇 Lv Max。

一瞬だけ青白い炎を出して、一気に攻め入る技。

魔力消費はないが、集中力やステータス、冷静さ

を必要とする。


ジャック・ベア・リシアタン Lv Max。

デストロイヤーの所有者だけが使える技。

あまりにも強力な為、自分の体力を引き換えとする。禁忌の技として人々の伝承に受け継がれる奥義の一つ。


浮樂鎌 Lv Max。

一定時間浮遊する鎌を、自由に使える。

時間は少し短くなるが、勝手に動いてくれる様にも出来る。


連斬鎌 Lv Max。

浮樂鎌のスキル効果時間内は、浮樂鎌の大きさを変えるに伴って、数を増やすことや少なくさせる事が出来る。

(大→少 小→多)


Shadow familiar Lv Max。

影から自分とほぼ同じの分身を作る。

精度は低くて、攻撃は出来ない。(共にレベルアップで解消)


日欄虞煉将 連愚 Lv Max。

ヒラングの煉将の受け継がれし型の一つ。

最大十二個の型があり、それぞれ連愚の様に名前がある。


大国裂傷式 Lv Max。

魏樂ウェイラユの伝統攻撃手段。

主に集団での戦いに向いている。

武器指定...青槍。


サイレントウェーブ Lv 46。

少量の水を振動によって波にする。

サイレントウェーブ Lv 80→レヴァイアサン Lv 1。



廃落 Lv MAX。

徐々に崩れて崩壊していく魔物の技。

腐ったように朽ちていく、


見習い火魔法の使い手。

下級火属性魔法の消費無し。


無属性魔法解放。

特典。

解読。速度超過。黒翼。


イレイド Lv 1。

青い閃光を放ち、周囲の敵に攻撃力×50%の範囲ダメージを与える。

その後、敵全体にデバフ効果を与え、ステータスを下げる。


暗黒のスターダスト Lv 1。

幾千の星屑を空から落とす。


セヘル∞オーバー Lv 1。

体力ゲージの70%を犠牲に、一定の時間魔力が無限になる。

レベル上昇で、体力消費が少なくなる。


治癒速度上昇 Lv 1。

治癒魔法の速度を少し早くする。


「ひぇーー! いっぱい持ってるねぇ...見ただけでお腹いっぱいだよ」

「この人にスキルを複製して、私に受け取らせてもらえば...」

「そんなスキルポイントが何処にあるんだよ...」

瞬間に抱いていた、会長の夢をぶち壊した。

「もー! 学園長の意地悪!」

「はっはっは!」

すると真剣な顔をした会長が、学園長に訊ねる。

「それよりも、この×××ってなっているの何ですか?」

「あぁ、これか? これは...えぇ...なんだろな? あはは!」

「もう...学園長...」

「多分、推測でいえば...これは禁忌のスキルだな」

「禁忌のスキル?」

会長が聞いたところで、さっきまで真剣になっていた学園長がいつものように机にもたれた。

「じゃ、暇つぶしも出来たし...少し寝よ」

「って、寝るな!」

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