久しぶりの姿
久しぶりの姿
abudo;アバウド
(Lv30→Lv52 サイマス発動 )
爆炎拘束→獄炎抑留 ファイアウォールLv1→ファイアウォールLv Max。
ファイアアローLv1→ファイアアローLv Max。
ゼイラグトオーバーLv1→ゼイラグトオーバーLv Max。
シャイニングライトLv1→シャイニングライトLv Max。
火源暴発Lv1→火源暴発Lv8。
水蒸爆発 海流波 獲得。
狐鎌鼬を倒した時、莫大な経験値のおかげで、ほぼ全てのスキルのレベルが上がった。
そして、ワープで急いで帰る。
ワープが展開した。
そろそろ帰れるかな?
俺はステータスを見る。
あれ...え!?
あの万能スキルが、進化していたのだ。
そう、鑑定眼が進化していた。
(鑑定眼→千里鑑定眼)
何これ...
千里鑑定眼...自らのステータスを見る時、更に精密に見ることが可能になり、モンスターの位置やマップの情報などの詳細情報まで全てわかるようになる。
なるほど...
俺がこのスキルを見て、最初に思った言葉だ。
そんな事を思っていると、もうワープの準備が出来たみたいだ。
今、帰る。
俺の視界が真っ白に包まれる。
まさに光の速度だ。
気が付くと、そこはもう美乃のいる所だった。
「わっ!? びっくりした...も、もう帰ってきたの?」
「そうだよ...」
「しかも何このおっきい物...私の寝るスペースが全部埋め尽くされてるじゃない」
「倒してきた」
俺がそう言うと、美乃は明らかに引きながら言った。
「へ、へぇ」
「多分...うまい!」
「マジ? じゃあ、料理の支度しないと...て、そうじゃなくて、あなたに言わなきゃいけないことがあったの...」
「何?」
「私の研究が成功したのよ」
「研究?」
美乃は自信満々に言った。
何の事を言っているのかわからないが、直感的に何かダメな奴だと悟った。
「...で、何の研究?」
「あなた...昔の姿に戻りたくない?」
「昔の姿?」
「そう!」
美乃は待ってましたと言わんばかりの勢いで、俺に身体を押し付けてきた。
「あなたの前世の時の姿よ................」
「前世の時の姿...?」
何を言っているのかわからない気がしたけど、よく考えれば昔の姿という事を理解した。
「もしかして、俺のあの...イケメンかつ、運動にたけた姿に戻るのか?」
「あんまり自分をほめ過ぎない方がいいと思うけど...そうよ!」
俺はその言葉に感動した。
感動して、それを受け入れてしまった。
簡単に...




