表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あらゆるスキルの保持者、創造と破壊の魔術 ~俺だけ悪魔~  作者: abaudo:アバウド
層のボス・鎌を使う狐
24/724

魔力ブレイク

魔力ブレイク

abaudo;アバウド


錬金術...それは人ではない。それは生物ではない。それは物ではない。

それは神聖では無く、邪像でも無い。

生まれたのは太古であった。

あらゆる化学を進化させた者が、限界を示すために起こした。

称賛されて、否定されて...

それは誰の為でも無く、勿論自分の為でも無かった。

死に場所を探した、欲のない物が考えた。

そして、滅亡した。

全てが傾き、変わった。


「バーストフレイム!」

ラバークラインを倒した。

ラバークラインを倒した。

...

...

...


俺の視界に、突如四十ほどの通知が出た。

ラバークライン? の群れでも倒したのか?


(Lv25→Lv30 サイマスの獲得 灼炎→爆炎拘束 炎天枯 月影 )


「お、何か新しいのゲットしたな...」


サイマス...レベルアップと同時に、20%ランダムで何らかのスキルレベルアップ・もしくは進化、獲得。


月影...陰にいる場合、移動速度10%up。


どっちも神スキルじゃね?

サイマスは普通に必須スキルとして、月影は洞窟暮らしの俺にとっては最強にまでなるぞ?

まさに。

「洞窟暮らしのラズエッテ...」

「「グルラァ!」」

な、なんだこの声!?

「&O~!」

それにさっきの気持ち悪い声まで...

ここにいたら、気分が悪くなりそうだ。

そうだ、肉!

ラバークラインの肉が...

なんであの時俺、スルーしたんだ?

少し進んだところで思い出した。

持っていきたいけど、戻る余裕はないな。

早く先に進もう。

そう言って、俺はどんどん奥地へと足を踏み入れた。


やっぱり月影のおかげで速いような気がするな...

そんな事を考えてたら、もう行き止まりが見えた。

あれ?行き止まり?

俺はすかさず鑑定眼を使う。

確かにここがボスへの、入口みたいなんだけど...

どうやって入るんだ?

入り方が、解らない。

「うーん...何となく、竜巻でも撃っとくか」

最近の俺は美乃のおかげで、大分魔法の制御ができるようになっている。

俺は片手を正面に向けて、大きな声で叫んだ。

「いでよ!竜巻!」

...あれ?

出ない。

これはあれか?

想像力ならぬ創造力をもっと働かせろって事か?

「竜巻!」

出ない。

「竜巻! 竜巻! 竜巻! 竜巻! 竜巻...」

この時、ラズは気付いてなかった、

本当は小さな小さな竜巻を起こしていることを...

しかも、彼は自分の魔力がどんどん減っていることにも気が付かなかった。

そして...

「あれ...また目の前が...」

「O*N...」

嘘だろ...今来るか?

倒れた俺にだんだん近づいてくる。

こいつはゴブリンか、それとも別の生物か...

ゴブリンは、欠けた石を振り上げた。

そして、振り下ろす。

「...竜巻」

その時、その場所は、血塗れになった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ