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第25話<第3177駆逐戦隊Ⅴ>

2022/04/06 漢数字→アラビア数字に修正。一部修正。

「で、何で俺まで格闘訓練に巻き込むわけ?」

 武道場の中で、猿渡は憮然とした表情で呟く。

「猿渡先任も、もうひとりの式守の実力を見たいでしょ?」

 アニーは猿渡の隣で柔軟体操をこなす。着込んでいるのは全員、簡易プロテクターが仕込まれている格闘用トレーニング・ウェア。

 場所はそこそこ広い武道場。彼女から10メートルほど離れたところには同い年の部下が同じことをしている。

 今は、格闘訓練中だ。

 急遽の話だったが、アニーは式守2等軍曹から格闘訓練の意見具申を受けた。

 青年から経緯も理由も聞き、仕方がないかと思って許可した。

 元々は荒木2等兵の、式守2等軍曹に対する挑発的な発言が原因である。

 念の為、双方に確認を取った上での許可。

 一通り、書類の方は目処が付いたタイミングでもあった。

 木星までの道程は長く、戦場は厳しい。

 彼女は、部下のいざこざは火星にいるうちに出しておくべきだと考えたのだ。

「それで荒木が丁度良く式守ノーナンバーに、ああ違った。式守2等軍曹に突っ掛かったのを利用したのか?」

「使えるものは使えって、貴方が私に教育したことじゃない。というか、最初にその下地を作っていたのは先任でしょう? 荒木があれだけ『儀式』を熱望していたのに、天羽あもうを指名して、挙句の果てに式守を指名したから。最強を自認する脳筋には焦らしが過ぎるわ」

 荒木は新兵としては破格の強さだ。あの戦闘猿との戦いも荒木だったら、多少苦戦する程度で大きな怪我もなく終わっていただろうとアニーも思う。

 事実、純粋な格闘技だけならアニーも新兵の荒木には勝てない。

 猿渡だって苦戦する。

 彼はそれだけは、誰が見ても飛び抜けて優秀な新兵だった。

「ブレーキが無い奴は、どうせ現場じゃあ使い物にならねーよ。俺はそれよりも式守二等軍曹あれが、ノーナンバーの親戚だとはとても思えないけどな……」

 猿渡の視線は、彼の教え子たちから外れて反対側にいる男女二人組へと流れた。

 一人は柳田戦隊司令官でさえ無条件で認める最精鋭兵士、式守六三四しきもりむさし2等軍曹。

 180センチを超える長身に、筋肉質で無駄肉を極限まで削り落とした肉体。鋭い視線に獣のような殺気まで漲らせて、薄い格闘グローブを付けた拳を鳴らしながら首を回している。不機嫌を隠す気もなく、荒木に情け容赦を掛ける気が一欠片たりともないことは見た目だけで分かる。

 もうひとりは美女というべき人物。野獣のような男の相棒バディ宮城涼音みやぎすずね3等軍曹。

 165センチほどの、平均より少しだけ高い身長と無駄肉のないスリムな身体。モデルのような小顔と高い等身。有り得ないほどにバランスの取れた端正な顔立ち。冷静さを宿した、意志が強そうな大きな瞳。切れ長に整った眉毛と肩のほどの長さで揃えた艷やかな少し内巻きの黒髪。しなやかな足と柔らかそうな曲線を描く大きな胸や、抱き締めたら折れそうな細いくびれ。芯の通った印象を強く与える姿勢の良さ。

 美女と野獣という組み合わせだが、その美女に微笑みは浮かんでいない。

 ただ、仕方ないわね。と、いうような気怠さが感じられた。

「しかし、よう、小隊長殿()。結果が分かり過ぎている勝負は見る気が起きねぇーな。どうせ荒木だから、大した怪我はしないだろうけど」

「私は興味あるわ。地上戦最精鋭と言われる単独戦闘技術者プレデターの資格保有者。噂の戦闘力が本当なのか、確かめないと」

 猿渡は呆れたように一息吐いた。

「英才教育は、人を見る目までは育てないんだな」

「なに喧嘩売っているんですが? 先任」

「喧嘩? 事実を指摘されてキレるんじゃ、まだまだガキだな。階級章、返納したらどうだ?」

「階級は自分で決めるものじゃないから外しません!」

「お、始めるみたいだぜ」

 猿渡の一言でアニーの視線は武道場の中央へと動く。

 そこには3歩ほど離れた距離で、式守六三四と新兵の荒木が正対していた。

 荒木は確かに腕っぷしに自信を持つだけの力量を持っていた。

 幼少の頃から空手や柔道を始め一通りの武道を習い、体格も恵まれている。190センチを超える身長に体重も90キロを優に超える。ちょっと格闘を齧った程度の奴は相手になるわけもなく、事実普通に徴兵された兵士など相手にもならない。癖を知っている同期たちでも苦戦する強さだ。その為だろう。性格的に少々自分本位なところがあった。

 そんな彼が、急に来た先輩が上に立つ――生殺与奪の権利を握ることは納得できないと食堂で喚いた。

 その時、彼としても深く考えて発言したわけではない。

 半ば儀式を戦えなかった鬱憤が爆発したようなものだ。

 ただ運が悪いことに、偶々その真後ろに式守六三四がいて、そのまま戦うことになってしまっただけだ。

 もっとも、荒木にとっては願ったり叶ったりだったかもしれないが。

 四角い柔道の試合場の中央に二人が立ち、審判役として怪我が完治していない式守直也がいた。

「式守2等軍曹。申し訳ありませんが、俺が納得できるだけの腕前を見させてください」

 長身の式守より更に高い荒木が見下ろしながら言うと、式守は獣のように血走った目を後輩に向けた。

「雑魚のガキが生意気言ってんじゃねぇぞ……俺の腕を疑った度胸だけは認めてやる。だから、今から俺が本当に殺してやる。遺体が親に届く幸運に感謝しろ」

 荒木は予想以上の殺気に面食らったが、それでもしっかりと顎を引いて視線に力を込めた。

「では、お互いに――」

「いらねーよ。さっさと消えろ、ボケ」

 あくまでも試合形式の形を採ろうとしていた式守直也ノーナンバーの言葉を遮り、式守六三四ナンバーズは吐き捨てた。

「強い弱いをはっきり着けるなら、殺し合いしかねーだろ? 礼も合図もいらねーよ、なぁ? 荒木。それとも今のうちに命乞いするか? 直ぐさま泣いて土下座するなら許してやるぞ」

「…………」

 荒木は無言のまま左半身の構えを取った。

 彼は戦うことを選んだ。

 いや。選ばされたというほうが、より正確か。

 これで、もうお互いに引くことが出来ない。

 荒木も人でも殺しそうな雰囲気で睨む。


 だが――式守六三四は微かに、そして確かに、楽しそうに、口元を歪めて嘲笑った。


 この10秒後、二人の戦いを止めなかったことをアニー・〈ケリー〉・トンプソンは激しく後悔することになった。

 異様な緊張感が漲る式守と荒木の間合い。

 ほぼ同時に動き出し――いや、より速く、先に踏み込んだのは式守六三四。

 霞むように一瞬で懐に入った。

「――な!?」

「え!」

「「「――!?」」」

 荒木の左ジャブを掻い潜った式守が残像とともに、電光石火の拳で左右のこめかみを一瞬で打ち抜いた。

 身長差も体重差も予想も、何もかも覆す連撃。

 まともに喰らい、意識朦朧となった荒木の巨体が膝から崩れていくが、彼は倒れることさえ許されなかった。

 耳を覆いたくなるような打撃音が、荒木の同期たちの鼓膜に重く響く。

 天井へと振り抜かれた式守の右足。

 蹴り上げられた荒木の頭が、倒れる身体と逆方向へ捻れ曲がり、為す術無く巨体が転がる。

 余りにも一方的で、余りにも残酷だった。

 皆の意識が止まる中、流れるように式守六三四が動く。

 暴走列車のように体当りをかまして馬乗りになると、竜巻のように左右の拳を振るう。

 常人ならざる回転速度で式守の拳が唸り、容赦なく荒木を打ちのめしていく。

 頭部を守る手の甲を砕き、心を砕くために鼻を砕き、苦痛を刻むために耳朶を打ち抜き、意識を刈り取るためにこめかみを打つ。

 二度三度、いいのが入ろうが終わらない。防がれようがそのまま打ち抜く。

 肉を打つ音とともに上がる短い呻き。

 竜巻は止まらない。

 荒木は指を捻り折られ、顎を打ち抜かれ、まぶたが切り裂かれ、悲鳴さえ出せない。

 式守はそれでも止まらない。

 雄叫びを上げながら、まだ殴る、さらに殴る。

 絶え間なく降り注ぐ、硬い拳。

 戦い始めて僅か5秒も経たたない内に、荒木は物言わぬ血塗れのサンドバックと化した。

「――式守ッ!」

 血相を変えた猿渡が飛び出したがあまりにも遅すぎた。

 しかも駆け寄ろうとした彼は、荒木の元まで辿り着けなかった。

 背後から近づいたのに馬乗りになっていたはずの式守が、待ち構える(・・・・・・・)ように立ち上がっている。

(――こいつッ! あの状態で、いつ俺に気付いた!?)

 構えてはいない。

 だが、本能が危険と告げる。

 自然体の猛獣が目の前にいるのと変わらない。本能がそれを伝え、猿渡の背筋が震えた。

 眼前の単独戦闘技術者(プレデター)は、呼吸一つ乱れていない。

 その式守六三四の足元で、荒木は大の字になったまま死んだように動かない。

「血相を変えて、どうしました? 猿渡先任」

 余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)の演技掛かった台詞は、まるで台本通りと言わんばかりに響いた。

「……お前、わざとだな?」

 問う声が唸り声になったが、猿渡でも気にしていられない。目の前の青年と対峙することになったら、洒落では済まない。

「先任は俺の実力を見たかったんじゃありませんか? 準備運動にもなりませんでしたが、躾としては丁度いい塩梅だと思いますけどね」

 そう言うと柔軟体操のように両肩を回す。

 ある程度は予想していた。

 だが、結果は想像以上だった。

 荒木たちを躾けるのは想像できた。

 上下関係で絶対的なものを植え付けるためだろう。

 生意気な荒木の鼻を圧し折る目的もあっただろう。

 それでも、ここまでの暴力と残虐性はないと思っていた。

 猿渡も思っていなかったのだ。

 あの(・・)荒木が、一瞬でここまで一方的に殴り潰されるなどということを。

「――い、医務室に連絡! 担架を! 担架を早く!」

「は、はい!」

 我に返ったアニーが慌てて叫び、天羽たちがオロオロと動き出すなか、それよりも早く宮城涼音が担架を持ってきていた。

「始まる前に医務室へは連絡済みよ。軍医が待機しているから大丈夫。早く運びましょう。担架には頭を揺らさずに載せて」

 宮城はこの結末を確信していたのだろう。意識を失った荒木に駆け寄ると、素早く首筋に指先を当てて生きていることを確認。細かい怪我の確認はしない。外傷での致命傷はない――内部にはあるかもしれないが、そうであるならば余計に専門医に任せたほうが早い。本当は医者を呼ぶのが最善なのだろうが、それは理想論というもの。手早く固定具で首を固定したのは、首にはダメージがないと確信しての行動だ。

 式守直也や天羽らにテキパキと指示を出して担架に乗せると、新兵たちを医務室へと向かわせた。

「なぜ、ここまでやった!? 殺す気か!?」

 激高したアニーが詰め寄るが、式守は歯牙にも掛けなかった。

「殺すと宣言しただろ。了承したのは荒木だ。ましてや、この場でそれを聞いて、なおかつ止めなかったのは小隊長である、お前の責任だ」

「だからといって、仲間をこんな風にするのはッ!!」

「アイツはもう仲間じゃない。産廃……既に、ただのゴミだ」

「――な、に?」

「アイツが、俺とともに戦えると思うのか? まぁ、木星宙域に到着するまで半年ほど掛かる。その間に治療するなら別だが」

「お前! 本気でそう言っているのか!?」

「この状況で、俺が嘘を言うとでも?」

 肩を震わせて睨む新米少尉の少女に、青年は仕方がないという風に肩を竦めた。

「そうだな。それでも荒木が戦場に向かうというなら、その闘志を称え、今までのことは全て水に流し、仲間として扱おう」

「――この責任は!」

 アニーがそう言った直後――頬に突風と共に衝撃を感じて、たたらを踏んで倒れた。

 式守に殴られたことを理解出来たのは、尻餅したまま部下を見上げてからだった。

「今は格闘訓練中。階級に関係なく、殴り殴られ合う時間だぜ。小隊長殿」

「――このッ!」

 跳ねるように飛び起きると、その勢いで殴り掛かった。

 彼女とて英才教育の粋を一身に受け続けた遺伝子調整者デザイン。格闘技関係も一通り身に付けている上に、運動神経も筋力も一般女性の平均を遥かに上回る。

 彼女は同じ体格の男子でも余裕で勝てる力量があったが――。

 上下に打ち分けた左右のコンビネーション・パンチ――右手一つで弾かれた。

 二連続の右ローキックから繋ぐ右ハイキック――嘲笑うようにギリギリで躱される。

 蹴り足を振り抜き、その勢いで放つ左バックブローは虚空を切った。

(――躱された!)

 裏拳の勢いで体勢をわざと崩し、転がって距離を取る。

 これまで何度も繰り返した彼女の連携技だったが――。

「――ガ、はッ!」

 起き上がった瞬間、アニーの脇腹に深々と突き刺さった式守の右拳。

 何もかも読み切った一撃。

 彼女の身体は百舌鳥の贄のように高々と浮き、そのまま投げ捨てられると畳の上に崩れ落ちた。

 脇腹を抱えたままアニーは「――ウゲぇ」と呻くと、うずくまったまま盛大に吐瀉物を撒き散らした。

 何度も、何度も、痙攣した胃袋が昼食だったものを、彼女の意思を無視して吐き出し続ける。

 そんな光景は見慣れているのだろう。

 式守はゆっくりと近づくと片膝を付いて、息も絶え絶えな上官の顔を覗き込んだ。

「こっちは遺伝子調整者あんたらのお守りで、無理矢理木星まで派遣されるんだ。エリートはエリートらしく、しっかり戦ってくれよ。アニー小隊長殿()

 あとは猿渡先任らが後始末してくれるだろう。

 式守六三四は何も言わずに武道場を出ようとしたが、その先には相棒の宮城涼音が仁王立ちしていた。

 苛立ちを滲ませた彼女は無言で近付き、鋭い右平手を抜き放った。

 それはギリギリのところで式守の右手に防がれたが、柏手のように小気味よい打音が武道場に響いた。

「やりすぎよ。六三四」

 右手を掴まれながらも宮城涼音は、式守六三四を臆することなく睨む。

 式守は、先程までの激情が嘘のような落ち着いた声音で答えた。

「今のは訓練じゃない。荒木が俺と殺しあうと決めた以上、当然の結果だ」

 分かっている。

 彼女が共に死線を超えてきた男は、敵となった者を人間と認めない。

「駄目。貴方はやりすぎたの」

「売られた喧嘩を前に、俺が引くと思うか?」

 涼音が小さく溜息を吐くと、式守は掴んでいた右手を放した。

「六三四の、そういうところは嫌いよ」

「知っている」

「戦う前から敵を増やさないで」

「味方でない奴はどうでもいい」

 おのれ独りでも絶対に生き残るという、式守六三四が持つ自信。

 それは卓越した戦闘技能と幾多の死線を潜り抜けた圧倒的な経験が生み出したもの。

 僅か19歳でそのレベルに達しているのだ。

 今までの人生は、訓練と苦痛と実戦しかない。

 その上、彼は普通の遺伝子交雑者ハイブリッドではない。

 戦場で使用するために、人工授精卵に各種拡張遺伝子を継ぎ足されて生まれ、少年兵として戦場で成長し、戦闘機械として磨き上げられた、日本政府謹製の最高級戦闘用遺伝子交雑者。

 知る人ぞ知る()()()()()()完成個体番号持ち(ナンバーズ)第六世代(グレード6)第三版(バージョン3)個体識別番号四(ナンバー4)

 だから、式守六三四しきもりむさし

 彼は己の戦技を否定する者を許さない。

 ましてや、自分より戦技が劣る者の嘲りなど決して許容しない。

 戦技それが文字通り、彼がこの世で持っている、たった一つの人生そのものだからだ。

「彼らは弱いわ。私達みたいに実戦を経験していないし、半年近くも教育課程を切り上げて卒業したのよ。私たちは手助けすべきよ」

「俺達は生き残る。仮に死ぬにしても、俺とお前の死ぬ時はほぼ一緒だろう」

 当たり前のように言い切る青年に、宮城涼音は今まで以上の苛立ちを表した。

「私は、私の周りで人が死ぬが嫌なの。貴方も、彼らも、私の目の前で死んでほしくない。私も死にたくない。そのために福音ねねちゃんにも付いて来てもらった。貴方との固定編成も無理矢理通した。使える人脈は全部使った。お婆ちゃんやオルトリンデ、会いたくもない母さんにも会ったし、無理を通して機族の女王(クィーン)にもお願いした。これ以上、頼める人はいないぐらい根回しした」

 そこで言葉を切り、宮城涼音は顔を上げて真っ直ぐに式守の瞳を見た。

「だから、みんなと力を合わせて生き残りましょう。直接が無理なら、私を介してみんなに協力して」

 式守は仕方がないとでも言うように、深い、深い溜息をひとつ吐いた。

「俺はお前に、地球に残っていて欲しかった」

 男の、何気なく零れた本音。

 だが、それは女を本気で怒らせる言葉。

「その方が気楽だから? そうすれば、自分はいつ死んでも良いって思えるから!?」

 宮城が激昂を隠しもせずに恋人を睨む。

「…………今回だけは、俺が死なない保証はない」

「貴方が死んだら、私も死ぬわよ」

「…………」

「私は絶対、好きでもない男の子供なんて産みたくないの」

「それでも、生きていてくれればと思う時が――」

 言い切る前に乾いた音が一つ鳴ったが、式守六三四は甘んじてその一撃を受け入れた。


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