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雪夜の魔法  作者: 桃姫
黒の魔法――The night darkness deepens more and more――
44/51

44話:不吉、そして

Sceneハルカ

 あたしは、パートナーからの連絡が来た瞬間、出るか迷った。しかし、一応出る事にした。

「もしもし、あんた、何やってんの?」

『なあ、お前を殺しても良いか』

 なに、言ってんの?

『すまない、正確に言えば、オレと共に、この世界から消え去ってもらう』

「なんであんたと一緒に心中しなきゃ行けないのよ」

 馬鹿じゃないの?

『オレは、いろいろと、やろうと思っている。それには、オレの終焉とお前の紫炎が必要なんだ』

「知らないわよ」

 怒鳴りつけた。不意に後ろに気配を感じ、振り向く寸前、気を失った。一瞬見えたのは、見覚えのある黒い影と声。

「悪いな、オレにはやらなきゃいけないことがあるもんで……」

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