泉鏡花『春昼後刻』 現代語訳
昨年の十月にアップした『春昼』現代語訳の後篇です。恋に焦がれて命を落とした「客人」の、思慕の対象であった玉脇みをその人と、主人公の散歩者は遭遇する。どこか正気を失ったような美女の不思議な言動に、散歩者は思わず引きこまれそうになって……。
全十二章で、章番は前篇から続く二十四章からはじまります。
全十二章で、章番は前篇から続く二十四章からはじまります。
二十四
2025/02/13 20:30
(改)
二十五
2025/02/13 20:31
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二十六
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二十七
2025/02/13 20:32
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二十八
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二十九
2025/02/13 20:33
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三十
2025/02/15 23:41
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三十一
2025/02/15 23:41
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三十二
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三十三
2025/02/15 23:42
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三十四
2025/02/15 23:42
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三十五
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(あとがきにかえて ~狂気のコントロール)
2025/02/15 23:43
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