表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

勇者パーティから追放されたのは俺でした。

作者: 狐の子

適当に考えたアイデアをバーと書出しただけのものです笑

まだ名前も決めて無いので読者様の想像で名前をつけてやってください。<(_ _)>

主人公(勇者偽物)「お前もう来なくていいよ。」


サブ(勇者本物)「え?どうしてですか!」


主人公「俺とのレベルが違うからだよ。」


サブ「分かりました。今までお世話になりました。」


ヒロインモブ達

「「サブが抜けるなら私「俺」も抜ける」」


主人公「は?」


ヒロインモブ達「いつも命令ばっかで正直あいつウザかったんだよね〜」「どっちがレベルあってないんだって話〜」「やっと解放されたわ〜口だけのやつについていけるかっての」


主人公「嘘だろ。俺勇者なのにパーティメンバーいなくなっちゃったよ!!俺とのレベルが(貴方様が強すぎて)違うからって意味だったのに!やべぇよ、俺死んだよ。さすがにひとりじゃ無理だよ。」



サブ「…………」

サブは主人公が指揮官としての才能があるのを見抜いている。恐らく主人公が自分とのレベルの差を気にしているんだろうなぁとも思っておりパーティから抜けた。主人公と立場が入れ替わってしまった本物の勇者(イケメン女)

性別を知っているのは本人と主人公のみ。これが原因で立場が逆転


主人公「と、とりあえずはパーティ募集をしなくてはならない。でも、パーティメンバーから逃げられた勇者とか誰もメンバーになってくれそうにもない………なら、名前と姿を偽って募集しよう!」




ここからは名前と姿を偽ってレベルの低い子達を集めて戦術や指揮でどんどん敵を倒していく話



手違いで勇者と立場が入れ替わってしまった主人公はそこそこの強さはあるもののSランカーには足元も及ばないAランカー


ランクはS、AAA、AA、A、B、C、D、E

勇者は特別ランクSS


仲間を上手く使う指揮能力と状況を瞬時に見極めることが出来る目と頭脳を持ち今までAランクとバレたことはない。だが、余りにも勇者が強いため自分が戦う場面がなく口だけの男だと思われてしまう。





パーティ同士が戦うゲームで地形と戦う相手の得意なもの不得意なものまでを分析し勝ち進み周りに勇者としての強さを見せ付けるものの決勝戦で本物勇者パーティと戦い追い詰め、あと一歩で勝てると言う時に追い詰められた勇者が咄嗟に勇者しか使うことの出来ない封印の能力を使い逆転負けしてしまう。(その後勇者にしか使えない封印解除で解放される。)



そのせいで自分が勇者では無いと全世界にバレてしまい罵詈雑言を浴びせられる。


しかし、本物の勇者が代わりをお願いしていたことと自分の性別が女だと言うことを公表して何とかその場を収めた。


その後本物勇者がパーティに参加し、主人公の試合を見ていた各パティーの最強たちが主人公のパーティに集まる


パーティ構成は前衛が、勇者(女)と追放後仲間になったキャラ(女の子)。回復薬魔法サポートに最強魔術師(女)防衛には最強ドワーフ。(男)敵の死角を付いて攻撃したり敵陣に侵入し情報を持ってくる役として追放後仲間になったキャラ。(男)




そして、、魔王討伐に成功し、勇者は英雄の称号に進化を主人公は称号が無かったため新しく与えられた。「魔王の称号」


魔王の称号は人々を恐怖の底にたたきつけ、その称号を貰ったものは魔族に従われ、人としての人生を捨てるしかない。

全魔王もただの一般人であり、主人公に倒された時に解放され感謝と同時に主人公に対し泣きながらごめんと謝罪する。


次の魔王になった主人公は必要が無くなれば世界から称号が消されるという事が分かり、恐怖の対象が生き続けるだけでも消されない。魔王が討伐されても新たな魔王が生まれる可能性があるという恐怖があれば世界により付与されかねない為、勇者に封印してもらう事にする。



勇者との最終決戦の中それを勇者に伝えると「私も貴方と一緒に封印される」と言い出し自らをも封印しようとした。

そこに現れた隠密キャラが「世界に勇者が魔王を復活させないために自らを犠牲に魔王を封印した」と言う嘘を流すことにした。


こうすることにより魔王が封印され唯一封印をとくことが出来る勇者も封印されたことにより魔王復活の恐怖もなくなると。


結果的に世界から新たな称号大英雄と大魔王を獲得。効果は大と付くものとカテゴリーが同じものは代を持つものの死後も永久に現れることは無いというものと永遠に近い時間を生きるというものだった。



2人は愛し合い。子も成し、その子供の孫が成人になった時期に自らを封印した。


封印したのは永遠にも近い時間を生きたら子供の死を見なくてはならないと言う運命があったため。




なんか考えてる途中で転○ラみたいになってしまったんですけど、まぁ。ただの趣味のアイデアなんでそこはお許しを笑


こんな感じで仕事中に思いついたモノを適当に書いて出していこうかなと。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ