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姉と比べられた弟‥

 泣いている‥弟が‥泣いている‥私のオマンコにチンチンを入れながら‥


 私は口を塞がれたまま、四つん這いにさせられ、後ろから弟のコウちゃんのチンチンを入れられている。当然、チンチンが小さすぎて私は感じないし、コウちゃんも気持ちいいのか分からない‥


 「ゥッ‥ウッ‥ウッ‥」


 本格的に泣き出した。チンチンがヌルリと私から出た‥


 「やっぱり‥ダメだ‥僕のチンチンが小さすぎて、気持ちよさがない。やっぱりアナルしか‥ないか、、」


 小さいペニスとはいえ、アナルは嫌だ‥お尻を振って、抵抗するが、聞いてもらえなさそう‥


 「姉ちゃん‥ちゃんと痛くないように、するからさ、」


 コウちゃんは部屋の隅にある。ローションをとり、ウニョっと指に出した。あの指が今から私の排泄器官に、入ると思うとゾッとする。先輩のAV女優が言ってたけど、アナルは最初は痛いし、お腹の奥が気持ち悪いけど、慣れると気持ちいいって言ってたけど、本当だろーか?お尻の締まりが悪くなり、ウンチが、我慢できず、漏らした話も聞いた、何もしなくても腸汁が出てくるとか、やりすぎて、人工肛門になった先輩もいた。私の人生おわた。


 お尻の穴にナメクジが這うような感覚がきた。私は後ろから、ウニウニされてるので、目で見えてない分、不安がつのる。。今更、だけど、神様‥お母さんとお父さんから逃げ出し‥AVに走りごめんなさい、そしてコウちゃん‥小さい時から、虐めてしまってゴメンなさい!サヨナラ私のお尻の穴、


 グニュッとお尻の穴に指が入ってきた。

穴の不快感に‥モゴモゴと腰とお尻を動かした。

 

 「姉ちゃんの処女アナル、僕の指で卒業したね!この穴だけは!僕のものだ!どの男のチンコも入ってない!唯一!純粋な所、、」


 お尻の中がほぐれてきたのか、不快感が薄くなってきた。今度は尻ペタにヌメリとしたものが、這う感じがした。コウちゃんが、私の尻ペタを舐めてるみたいだ、全部私のせいかもしれない。


 私は生まれつき、勉強ができる方だった。

 そして、弟のコウちゃんは頭が悪かった、、そのせいで、辛い思いをたくさんしてきたかもしれない。


 お母さんは口癖のように弟に、お姉ちゃんはできるのに!なんであなたはダメなの?お姉ちゃんはテストの成績が良かったのに!なんで、あなたは、いつも点数が悪いの?


 お父さんは、沙羅は、将来、俺みたいに、お医者さんに慣れる器がある、だけど、コウお前は無理だ!


 といつも言っていた。極め付けは、私は名門の大学に入学が決まった時に、お祝いに高級なレストランに食べに行くことになった日だ、家族で行くと思って弟も支度をしていたら、お母さんから、アンタは留守番よ、お姉ちゃんのお祝いなんだからと、言われ、凄く悲しい顔をしていた、次の日に弟はいなかなった。


 これまでも、家の中で私の方がつねに優遇されていた。おやつも、晩御飯ですら、、、


 そんな事をかんがえてるうちに、コウちゃんは私の尻の穴を夢中で舐めていた。気持ち良さなんてなくて、コウちゃんの事が気の毒になってきた。


 親にも愛されず、姉と比べられ、今だって、あ、いや、私達は毒親の被害者かもしれない。私もコウちゃんと一緒だ、お母さんとお父さんの期待に応えられなくて逃げ出した。


 「姉ちゃんのお尻の穴‥美味しい‥もう入れるよ‥チンチン、限界‥」


 ぁあ、、いよいよチンコがお尻の穴に入る‥


 「あれ‥あれ‥何で‥入らない‥ぅ‥う‥入らない‥」


 弟の、祖チンは小さすぎて、私のお尻の穴にも拒絶されたらしい。


 泣いて弟は私の拘束を解いて、口からガムテープも外した、


 「もういい‥姉ちゃん帰って‥疲れた‥」


 そう言って、弟のコウちゃんは、小汚いベッドに入っていった。

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