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むかし夢

作者: 秋葉竹


(短歌三首)


「くれない」という歌を聴くてのひらのアゲハ蝶々に息を吹きかけ






青空よ その空にある綿菓子を食べれる秘密を教えください






なわとびで空を飛べてたあの頃に未来はきっと決まっていたんだ








────────────────────

考え方でね、むかし、未来だと想っていた現在。

現在から振り返ればあの頃から現在の有り様は決まっていたんだろうな。


お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。

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