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恋愛詩集  作者: 星塚夜光
6/6

光と影

恋愛詩集としておきながら、全く恋愛ではありませんのであしからず。


そしてっっとーっても更新が遅くなりマシたぁ(>_<)


パソコンぶっつぶれたのです

まぶしい光が僕を指すように照らして


キラキラと光る太陽が僕を焼くように照りつけて


僕はたまらず 影へと逃げる


そう、僕は影の人間


光とは対の存在


絶対に交わることはない


まるで白と黒、太陽と月のように


いや、サルと犬のように


互いを憎み、忌み嫌う


これはまるで星屑の散りばめられた夜空のようで


黒い夜空の中に星屑を白い絵の具のように散らして


それでも互いは混じろうとはせず


白は白、黒は黒と


絶対に互いを知ろうとはしない


悲しい、けれどソレが現実で


僕は今日も光から逃げる


光は嫌いだから


僕は光が怖いから……


どうだったでしょうか?


いまだにパソコン調子悪いので。。。


亀更新の作者ですが、よろしくお願いします

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