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光と影
恋愛詩集としておきながら、全く恋愛ではありませんのであしからず。
そしてっっとーっても更新が遅くなりマシたぁ(>_<)
パソコンぶっつぶれたのです
まぶしい光が僕を指すように照らして
キラキラと光る太陽が僕を焼くように照りつけて
僕はたまらず 影へと逃げる
そう、僕は影の人間
光とは対の存在
絶対に交わることはない
まるで白と黒、太陽と月のように
いや、サルと犬のように
互いを憎み、忌み嫌う
これはまるで星屑の散りばめられた夜空のようで
黒い夜空の中に星屑を白い絵の具のように散らして
それでも互いは混じろうとはせず
白は白、黒は黒と
絶対に互いを知ろうとはしない
悲しい、けれどソレが現実で
僕は今日も光から逃げる
光は嫌いだから
僕は光が怖いから……
どうだったでしょうか?
いまだにパソコン調子悪いので。。。
亀更新の作者ですが、よろしくお願いします