表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋愛詩集  作者: 星塚夜光
4/6

少しの勇気

また、自分の実体験です

っていうか、詩で書いているのはほとんど実体験なんですけど(汗)


見てくださったらとってもうれしいですぅ♪


 ほんの少しの勇気で  誰かは変われるといった


 今までは  そんなの嘘だって…思ってた


 でも違ったんだね


 昨日  君から電話が来たんだ


 「俺のことどう思ってる?」


 聞かれてすぐには答えられなくて  少し沈黙


 何でだろう  心なしか  手が震えてた


 声も震えてないかな  不安になる


 でも  そんなときに誰かが言った言葉を


 思い出したんだ


 ほんの少しの勇気を出せば  きっと自分が変われるんだって


 君に言えたよね  「好きだよ」って


 「それじゃあ一緒だ」


 言われて涙が  頬を伝った


 君が私の前にいなくってよかった


 君はきっと優しいから  私が悲しくて泣いていると思うでしょう?


 「ダメだった?」


 そんなことを言われたら  きっと君に甘えてしまうから


 「大丈夫?」


 電話越しに聞こえてくる君の声に  私、元気な声で言えたよね?


 「うん、嬉しい」って

どうでしたでしょうか?


自分は書いていてとても楽しいんですが…(@_@。


今後ともよろしくです(^_-)-☆

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ