少しの勇気
また、自分の実体験です
っていうか、詩で書いているのはほとんど実体験なんですけど(汗)
見てくださったらとってもうれしいですぅ♪
ほんの少しの勇気で 誰かは変われるといった
今までは そんなの嘘だって…思ってた
でも違ったんだね
昨日 君から電話が来たんだ
「俺のことどう思ってる?」
聞かれてすぐには答えられなくて 少し沈黙
何でだろう 心なしか 手が震えてた
声も震えてないかな 不安になる
でも そんなときに誰かが言った言葉を
思い出したんだ
ほんの少しの勇気を出せば きっと自分が変われるんだって
君に言えたよね 「好きだよ」って
「それじゃあ一緒だ」
言われて涙が 頬を伝った
君が私の前にいなくってよかった
君はきっと優しいから 私が悲しくて泣いていると思うでしょう?
「ダメだった?」
そんなことを言われたら きっと君に甘えてしまうから
「大丈夫?」
電話越しに聞こえてくる君の声に 私、元気な声で言えたよね?
「うん、嬉しい」って
どうでしたでしょうか?
自分は書いていてとても楽しいんですが…(@_@。
今後ともよろしくです(^_-)-☆