キャラ設定追記
・クロノスと竜神王の対立
・負の感情の暴走を引き起こしたのは4次元の存在
・竜神王と負の感情の集合体は1000万年前から存在していて、生と死のバランスを取っている。
・力的、人間的成長の書き方
・序章に厚み
・成長の一番下
・精神的成長
・それぞれの関係にテーマ
・ディンがペアを決めた理由
・明日奈が出てくる理由
清華
・リリエルにあって清華にないもの
・清華が足りないものをリリエルに見る(実戦経験、精神的成熟性、合理性、母性)
・清華の戦士としての覚悟の甘さ
・リリエルに平和(人間的な部分)(母性)を思わせる清華の姿
・清華、亡くなった母に憂いを見せる、死についてわからなかった時代があって
・いまだに母を待っている?実感がない、母の愛がほしかった
・父親を武人として尊敬している
・父親から伝承を聞いておらず、それは父親の愛故
・ストイック
・母親への憧れ、執着、不在の穴
・ストイックすぎてあまり考えるのが得意ではない
・真面目な委員長タイプ
・勉学もきっちりとしている
・思い込みが激しい
・強いが故の孤独感
・徐々に弱っていく母を見続けてきた
・女性らしい女性像に憧れがある、自分の中に違和感を感じる
・自分が女性であるという実感、恐怖
・自我が希薄
・自分探し
・リリエルへは憧れと同時に拒否感、反発
・精神的自立
大地
・寡黙な大地の成長と竜太の精神的成長
・寺の修行と共に四神の使いとしての運命を紐づけ
・弟から見た大地
・弟の日常に触れる
・竜太の未熟さを補う
・棍術にたけている理由
・先代守護者と同じ武具を使っている
俊平
・音楽がかかっている中での忍者ショー
・奥義を見てきたから使えるという設定(大地除く)
・継ぐほどの技術じゃないと思ってる
・お父さんは少し柔らかめ
・少し貧乏
・父親とのコミュニケーションが取れていない
・父親を反面教師として見ている
・父親はあまり強く言えない
・やさしさはある
・一方的に家族を嫌っている
・父親に対しては未来の自分を、母親に対してはそんな父親の味方をするから苦手
・姉とは幼少期仲が良かったが真面目に修行を始めてから距離を取るようになってしまった。
・小さい頃は父親のショーが2人とも好きだった。
・本当は期待されたい、怒られたい
・はやりものに弱い
・元居た世界のしがらみから解放される解放感
・役割という事に対する忌避感
・自己実現
修平
・形見のような河伯流という武術を守っていくという意思
・守るための強さを求めている
・天真爛漫故の無自覚な闇
・強すぎる庇護欲
・自分自身の闇と向き合う
・庇護欲故に妹を苦しめているという現実
・寄ってくる男は突っぱねてしまう、それ故に苦しむ妹
・一方的な感情だと気づき苦悩する
・妹的には有難いし安心感があるけど窮屈
・上記に気づけない
・妹への感情と向き合う
・自分の中の自分と向き合う
・妹に似た存在を守れないというストーリー
外界組
セレン
・家族について
・俊平との家族観のすれ違い
・根っこの性格の違い、セレンのマイナス思考に対し俊平のプラス思考
・俊平の彼女についてセレンが気になる
・友達についてなど俊平から教わる
・関係性を築いていく
リリエル
・お互いプライドがある
・背負っているものの重さの違い
・闇討ち上等手段を選ばない
・清華はそれを見て反発する
・ルール無用のリリエルとルールのある清華の食い違い
・倫理観の違い
・倫理観を取り戻していく(清華と触れていくうちに)かもしれない
・清華もルールのない世界での戦いをリリエルを通して知っていく
・清華の為に行動する(後半)
・竜太に似た少年と共に暗殺術を学んでいたが、その少年は死んでしまう
・竜太を見て過去を思い出す
・記憶に対して柔和になる
・取り戻していくけどそれでも変わらない
ウォルフ
・茶番に付き合う理由(好奇心、報酬、ディセントでの役割をわかっていない)
・徐々に問題を見抜いていく
・後輩を見るような感じで関わっていく
・守っているつもりになっている修平に喝を入れる(遠巻きに)
・皮肉交じりに導いていく
・遠距離VS遠距離
・情で英雄にはなれないけど最後まで付き合ってやるよ感
竜太
服装
俊平
ブレザーにパーカー
清華
剣道着
修平
空手着
大地
僧衣
蓮
水色系半袖デニムシャツ白Tシャツにチノパンの半ズボン
勾玉に四神の加護がかかっている。
洋服を修復する魔法を外園が使用する
外園はエピローグでセスティアに、人間として転身する事によってセスティアに記憶や人格を保ったまま移動し、大学に通いながら(ディンによって高校卒業までの経歴を偽装されて)ディセントの戦争を書き連ねている。