表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

プロット

プロット

・0章

 外界組が外園邸に集合、挨拶等ののち聖獣組の監視につく。

・序章

 聖獣組それぞれが、外界組と邂逅しディセントに運ばれる

・1章

 それぞれの四神を祀る神社から中央にある外園邸までの道のり、それぞれ。

 セレン俊平は歓迎を受ける

 リリエル清華はマグナとの戦闘最中

 ウォルフ修平は戦闘最中(追い払う)

 竜太大地は滅んだ村

・2章

 四神組初対面、船に乗りクラーケンに襲われ四神組+竜太と外界組に分断。

・3章

 四神組はソーラレスへ、蓮の成長、四神組の悪い関係性など。

外界組が先にドラグニートへ、竜太にディンから伝言、四神組がドラグニートへ向かう。

・4章

サウスディアン。リリエル主体。三章のと同系列の時間帯。

 戦争に巻き込まれ戦闘を繰り返す。ある程度の所で脱出

 リリエルの故郷の戦争に似ている、とある少年兵のコミュニティに出会い加担する。

 少年兵達が死に、リリエルに迷いが生じる。

 少年兵たちはノースディアンに憧れを持っていて、北へ向かう。

 が、圧制者率いる革命軍の手により殺されてしまう。

 リリエルが報復をしようとしたところで、ディンがそれを止めてドラグニートへ。

・5章

 合流、ドラグニートで武器の調達

 中央の町から東西南北の街に行き、それぞれの竜神の加護の籠められた武器を受け取る。

 明日奈、ピノと合流。

・6章

 仏の加護を受ける為に再びソーラレスへ。竜太主体。

 地下に幽閉された少年の事をしり助ける代わりに、蓮が幽閉される。四神組の三章から  

 の成長。

 地獄菩薩を打倒、奪還。ソーラレスを追われる。

・7章 

 フェルン、外園主体

 精霊の加護を受けに行く。

 外園の故郷跡地に途中寄り付く。

 ミサキさんと外園の恋愛話

・8章 

 ウィザリア、ウォルフ主体でマナの源流の力を求めて。

 ウォルフと魔法を使った堕ちた英雄のスナイパーとの対決。

 マナの乱れがデスサイドから来ている事を知る。

 ウォルフ、四神組、竜太、ピノ。

 ウォルフ負傷。

 ピノと四神組vsマグナの魔術師勢力

・9章

 プリズにてセレン主体

 ディン、セレン、外園、リリエル、明日奈

 マグナに行く前の情報収集、デスサイドについてとグロルについて知っている種族に出

 会い、グロルを開放するように頼まれる。

 セレンが賢者の石についての情報収集

 最終武器に使う特殊な鉱石の発掘

・10章 

 デスサイド、グロルの開放、ピノ、明日奈主体

 ディセントのマナの流れを正常化させる。

 マナの源流がデスサイドに戻り、最上級魔法を習得する。

 ディン、竜太、ピノ、明日奈、四神組

 ピノはノースディアンに帰り、明日奈は輝竜のもとに戻る。

・11章

 閑話休題 ディン主体

 ドラグニートに決戦の準備のために戻る。

 ジパングに行き最終装備を整える。

・12章 

 マグナにて別行動 四神組は神の僕に敗退、外界組は手を貸す形で神の僕殲滅

 オリュンポス12神(ゼウス、ハーデス、ポセイドン)との闘い

・13章

 タルタロスへ、豊穣神クロノス撃破

・最終章

 四神VS外界

 ディンVSクロノスのいる次元のはざま

 蓮の暴走と破壊の概念化、そしてディンによって殺される。

 死ぬ間際に破壊の概念から蓮に戻る。

 クロノスは蓮の光とディンの剣によって、完全消滅する。

 帰り道はアンヴィから。

・エピローグ

 四神組の日常、外界組は元居た世界に戻る。

 明日奈は記憶を失ったままセスティアの住職の元へ。

 リリエルは旅に出る。

 外園は人間に転生し、セスティアの大学に通いながらディセントの戦争を纏めている。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ