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レーラァ…。

(こいつ、マジなんだな…)

「もう次があると思わないことだ。」




(頭突きが美学に反するか……向いてない…向いてない。)

「いいですか、じゃあ、四ヶ所でリミット、MAXにセットしますよ。メインから、どんなふうに爆発させるかは、アナタの意のままですよ…。」


「やっぱ、やめとこうぜ、こんなの使うの!!な?な!」


「僕、自らがやらないと意味なくネェ?…合ってた、使い方♪」





… …右…

…左、 …決めるンダ!


うおぉぉーー!……







今日さ、朝、家出てからホント、ツイテテさぁ、でね、まぁ、そんでもって……『球技大会』だよ♪



… ……





「利夫、利夫、そろそろだぞ。」

「…夢を見ていたよ。」

「いい夢だったか!?……まだ、痛むのか、そこ…」

「違うよ、寝起きだから、こうなんか、こう…」


二人が話しながら、歩いていく。

いつしか、ドアが目の前に。


一人がドアを開け、言う。

「ヘッドの、おなり~~!!」


後から、入っていく者が、

(どんどん、古くなっていくな……。)と、思いながらも、首は傾げずに、そこにいた猛者たちを見回した。


(おわり)

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