AIによる芸人伝説の解説
ビートたけしさんの伝説。
むかし、『世界まる見えテレビ特捜部』というテレビ番組で、スタジオでマジシャンが凄い手品を披露するという企画がありました。
マジシャンが出演者の所ジョージさんに五百円玉を2枚渡し、「皆で相談して五百円玉を持つ人を決めて下さい。誰が持っているのかを私が当てます」と言いました。
所ジョージさん、ビートたけしさんなど、出演者の全員が横一列に並び、全員が両手を拳にして前に出しました。誰が五百円玉を持っているのかは分かりません。
マジシャンが所さんの左手を指差して「この手は持っていませんね、開けて下さい」と言って左手を開けさせました。その手は五百円玉を持っていませんでした。
マジシャンはそうして次々と出演者たちの五百円玉を持っていない手を開けさせていきました。マジシャンがたけしさんの前に立ち、「あなたは持っていませんね、両手を開けて下さい」と言って両手を開けさせました。
たけしさんは五百円玉を持っていませんでした。その正解に出演者たちと観客たちが「おーっ!」と驚きました。
私はたけしさんが両手を開いた瞬間に、たけしさんの掌から放たれているエネルギーのあまりの強さに驚きました。そのエネルギーを感じた私は『この人は何をやっても成功する人だ』と思いました。
その驚きが強すぎて、肝心のマジックには全く驚きませんでした。
明石家さんまさんの伝説。
むかし、テレビの企画で、ジャッキー・チェンが率いる香港のアクション俳優たちと、日本のタレントたちがサッカーの試合をやりました。日本のキャプテンが明石家さんまさんでした。
そのサッカーは普通の試合で、試合内容は素人の退屈な試合でした。当時子供だった私は、ジャッキー・チェンがアクロバティックな技を見せてくれるかもしれないと期待して見ていましたが、ジャッキー・チェンも普通にサッカーをしているだけでした。
私はその試合を見ながら『つまらない試合だなあ、こんな試合やる意味があるのかなあ』と思いました。
さんまさんにロングパスが出されて、さんまさんが走ってボールを追いましたが、ボールは相手チームのゴールキーパーに取られてしまいました。
そのゴールキーパーは頭が禿げていて、その頭を隠すようにニット帽を被っていました。さんまさんが徐にそのゴールキーパーに歩み寄り、彼のニット帽を取って彼の頭を指差して、「うわハゲとる」と言いました。私はそれを見て腹を抱えて笑いました。退屈なサッカーの試合でも爆笑をとるさんまさんは凄いと思いました。
香港のゴールキーパーの人は、さんまさんのボケをボケだと分からずに、怒ってしまいました。さんまさんは彼に頭を下げて丁寧に謝っていました。
ダンウタウンさんの伝説。
むかし、生島ヒロシさんがMCのネタ番組にダンウタウンさんが出演しました。ダンウタウンさんはその時は漫才ではなくコントを披露しました。そのネタは大ウケでした。片言の変な日本語しか喋れない外人役の松本さんに、日本人役の浜田さんがちょいちょいブチ切れるというネタでした。
ネタが終わってトークをする為に生島ヒロシさんの隣の椅子に二人が座りましたが、松本さんがネタの揉み合いで腕時計が壊れたことに気が付きました。
松本さんが腕時計を触りながら、「シャレにならんわあ、ギャラより高いっちゅうねん!」と言い出しました。浜田さんが上を向いて歯を食いしばって左脚で凄まじい貧乏ゆすりを始めました。
生島ヒロシさんが笑いながら「なにかトラブルがあったようですが」と二人に話し掛けましたが、二人は無視して返事をしませんでした。
松本さんがマネージャーの方を見て「会社に弁償してもらうわあ」と言うと、浜田さんが松本さんに「そんなことは楽屋で言えやっ!」と怒鳴りました。二人を撮影していたカメラマンが動揺してカメラが揺れて、CMに行きました。CM明けにエンドロールが流れて、番組が終わってしまいました。それを見た私は、『ダンウタウンさんは二人とも並みの芸人じゃないなあ』と思いました。
フォークダンスDE成子坂さんの伝説。
フォークダンスDE成子坂(ボケの桶田敬太郎、ツッコミの村田渚)さんは、私は天才だと思っています。
むかし、お笑い番組で若手芸人たちがショートコントで対決をする企画がありました。その対決で、ある芸人がネタを間違えて、スタジオの空気がグタグタになってしまったことがありました。
進行役の久本雅美さんが、芸人たちに向けて「誰かピンチヒッター」と呼び掛けましたが、グタグタの空気の中で笑いを取るのは難しいことが分かっている芸人たちは、誰も手を上げませんでした。
久本雅美さんがやむを得ず「じゃあフォークダンス」と成子坂さんを使命しました。成子坂さんがグタグタの空気の中でショートコントを披露して、大爆笑をとりました。
久本雅美さんが笑いながら成子坂さんの二人を見て、思わず「さすがあ」と言いました。その時の成子坂さんのネタと久本雅美さんの言葉が今でも印象に残っています。
村田さんは35歳、桶田さんは48歳という若さでお亡くなりになりました。お二人のご冥福をお祈りしています。
B21スペシャルさんの伝説。
B21スペシャル(ヒロミさん、デビット伊東さん、ミスターちんさん)は、『ザ・テレビ演芸』という番組で、他の芸人とネタで戦う企画で10回勝ち抜いて、チャンピオンになりました。
深夜に彼らの冠番組の『1or8(ワン・オア・エイト)』という番組がありました。その番組で、デビットさんには「島のロケ」と説明をして、デビットさんを無人島に置き去りにするドッキリ企画がありました。
無人島に置き去りにされたデビットさんの言動を、隠された定点カメラで撮影していました。
深夜になって、焚き火をしていたデビットさんが突然立ち上がり、後ろを振り返って「うわあっ! なんだよおっ!」と驚きました。振り返ったデビットさんの前には何もありませんでした。
定点カメラには、そのときデビットさんの背後に、巨大な男性の顔がデビットさんに迫るように映っていました。
後日にスタジオでその映像をB21スペシャルの三人で見ながら、ヒロミさんがデビットさんに、「このとき何かあったの?」と訊きました。
デビットさんは、「突然背後に何かの気配を感じたんだけど、何も見えなかった」と語りました。
この映像に映った巨大な顔は、もしかしたら妖怪だったのかもしれません。もし妖怪だったとしたら、妖怪を撮影した貴重な映像だと思います。
麒麟の田村裕さんの伝説。
ある番組で田村裕さんが先輩の芸人に、「ホームレス中学生で入ったお金は何に遣ったの?」と訊かれ、「超能力者の方が僕のお父さんの居場所を見つけてくれて、会いに行ったら本当に僕のお父さんだったんですよ。お父さんは家が無い生活をしていたから、お父さんに家を買ってあげました」と答えました。
この話を聞いた私は『そんなことがあるの?』と驚きました。この話の詳細をAIに質問しました。
以下がAIの説明です。
お笑いコンビ「麒麟」の田村裕さんは、アメリカの超能力者(霊能者)の透視によって、行方不明になっていた父親の居場所を見つけ、約14年ぶりに再開を果たしました。
これは、2007年9月25日に日本テレビで放送された『FBI超能力捜査官』というテレビ番組の企画によるものです。父親を見つけ出したのは、アメリカの超能力者ジョセフ・マクモニーグル氏でした。彼は米バージニア州の自宅から遠隔透視を行い、父親の居場所を特定しました。
以上がAIの説明です。
洗濯機で衣類を洗う際に、ついでに耳栓を2つ洗濯機に入れて洗いました。洗い終わった衣類を洗濯機から出したのですが、どこへ行ったのか、耳栓が1つ無くなってしまいました。洗濯機の中や、靴下の中など、くまなく捜したのですが、耳栓は見つかりませんでした。
田村裕さんの透視の体験談を聞いた私は、ジョセフ・マクモニーグル氏に、耳栓のある場所を透視してもらいたいと思いました。




