表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】戦争から帰ったら妻は別の男に取られていましたが 上官だった美貌の伯爵令嬢と恋をする俺の話  作者: イヴェン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

15/47

15 .とりあえず

※短いです

 ※ フランツ視点


==========


 「フランツ様、お話が一段落したところで…お二人は相当お疲れのご様子とお見受けいたします。

 食事と休憩を取っていただいてはいかがでしょう?


 あいにくと、ここの屋敷には、幼子の世話に長けた者がおらず、充分にお世話をすることがかないません。

 そこで、

 わたくしの弟の家が近くにございますのでイレーネさんたちにはそちらに一時的に行っていただくのがよろしいかと……

 弟の家には孫もおりますので、慣れているかと」


「あ、…そうですね」


 執事のエトムントさんの提案は尤もだ。改めて見ると、目の前のイレーネは青白い顔をして、目の下には隈もある。よく眠れていないのかもしれない。 


 事情を聞いて、内容の濃さにゲンナリしていたからそっちに意識がいっていたけれど。


 イレーネは恐縮していたが、執事さんが優しく話してくれるのにちょっとホッとしたのか、最終的に従った。

 

=========


 エトムントの弟の屋敷は近所にある。家具工房を経営する、比較的裕福な部類に入る商家である。弟が後を継いで経営している。無論貴族の邸宅には敵わないが、庶民の家よりは大きい屋敷であった。


 イレーネとルディは、エトムントの弟の家にいったん落ち着くこととなった。


〜〜その後、2人を預かることとなったエトムントの弟ウルリッヒの家では、ルディの愛らしさに、当主のウルリッヒ夫妻はじめメイド、世話人、皆がメロメロになる事態が発生したとかしないとか…〜〜

いただいたご感想、ありがたく読ませていただいております。


エトムントは、お嬢様から2人を遠ざけるために自分の弟の家に連れていったということでもあります。


お読みいただきありがとうございます!



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ