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☆CONPLEX☆  作者: Takashi.s
13/21

VO13

とても可愛い私服の彼女...


女の子特有のフェロモンであろうか...


自分の心を益々、引き込んでいくのである。



魅力的であった...


こんな可愛い娘と食事に行ける事が...


まさに、奇跡...


自分は、精一杯の言葉を彼女に投げ掛けたのである...


可愛い...ね...と。



彼女は、嬉しそうに微笑んだ...


その笑顔がまた、たまらない...



自分は、何とかしたかった...


しかし...


自分には、カッコつけるだけの土台が無いのである。


悔しいが仕方が無い...


だから、素直に言ったのだった。


美味しいお店とか知らないから...


自分に教えてくれないか...と


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