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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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ユグドラシルの咲く空で ——終末に咲く紅葉

世界律格子の暴走〈律災〉で、空は吠え、星獣が降りた。
人の拍(いのち)を刈り取り“余白”を消す彼らに、学園の開花者たちは日常を守るため立つ。赤髪の少女・紅葉は、仲間と共に“無律=祈りの余白”を器として繋ぐ戦術〈花譜〉で抗い、失われた子守唄と自らの記憶に手を伸ばす。
——刃は日常の上に乗る。だから、奪わせない/返す。
1章:芽吹き
芽吹きの温室
2025/08/12 01:44
問いかけ
2025/08/12 04:48
繋がる芽
2025/08/12 04:48
守る剣
2025/08/12 04:49
火のそばで
2025/08/12 04:49
2章:揺れる星空
揺れる星空
2025/08/12 17:01
嵐の足音
2025/08/12 17:01
氷の戦場
2025/08/12 17:01
氷刃と紅牙
2025/08/12 17:01
3章:花は咲くよ、何度でも
白い息のあとで
2025/08/12 20:10
二重の狩人
2025/08/12 20:12
二声を断つ
2025/08/12 20:13
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