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✦ 第九章 世界の華やぎと永遠の輪
空と魂の調和より、
華やかなる世界が生まれぬ。
命たちはその響きに包まれ、
喜びの舞を踊り、光を放つ。
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この華やぎはただの彩にあらず、
天地の命の息吹、
循環の証なり。
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世界は一つの輪となりて、
始まりも終わりもなき永遠を織り成す。
その輪は空の願いを映し、
魂の鏡に映りゆく。
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輪の中にて、神我と人我とが共に在り、
互いに響きあい、支えあい、
世界はますます華やぎを増すなり。
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かくして、空の外縁を囲む鏡の魂たちは、
永遠の輪の中で舞い踊り、
新たなる命の息吹を絶やさぬ。
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これぞ、世界の華やぎにして、
空と魂の永遠の契り(ちぎり)。
我らもまた、その輪の一部として、
この神話を紡ぎ続けん。




