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天使と悪魔零話  作者: 神崎ろあ
1/1

悪魔

この世界には天使と悪魔という存在がいた。

だかある人間によって「天使」の怒りを買った。

その怒りを沈めるためにある人間が言った。

"「悪魔」に沈めてもらおう"と、「悪魔」は、何かを

対価に何かを行使する。だからその人間は、自分の左手を対価に悪魔を召喚して、「悪魔」に人間はこう言った。"自分の命を対価に「天使」の怒りを沈めてくれ"と、「悪魔」に言った、だか「悪魔」は、"対価が、足りなさすぎる人間の命この国の全部の命を渡せ"と言った。

じゃあわかりましたとその人間が言うはずもなくその人間は、懇願した"お願いします全員の命を奪うのはお願いしますやめてください"と、「悪魔」は、

"じゃあ1人、一人の人間だけ生かせてやる"と

その人間は、"なぜ一人なのですか"と、「悪魔」は、

笑いながら言った、"人間を助けて我らに何のメリットがあるのだ、我は、全部渡せと言ったのになぜ、助けてくれと言う、だからあえて一人の人間を残し全てが終わったときにその人間に言うんだ、「お前"以外"の命を対価にこの争いが終わった"お前以外の命でな"」

と言って、そいつの目の前で笑って楽しむんだ"そしてその人間は、"わた、私のむ、娘を助けてください"

とな泣きながら神に祈りを捧げるような格好でいった

そして「悪魔」は、"ああ、わかったじゃあそいつを

連れてこい"と言ってすぐに人間は、連れてきて

「悪魔」に引き渡した瞬間、その人間は、力が抜けたように倒れた、、、

そして争いは終わった「天使」が負け、「悪魔」が、勝った。そしてその国は、ある娘を除いて

子どもも、親も、年老いた老人も、すべて鼓動が

"止まった"

読んでいただきありがとうごさいます。これがはじめての投稿なのですが、面白そうでしたか?

もし思っていただけてもらえたのならば

ありがとうごさいます。その気持ちがモチベーションにつながって書こうと思えるので、これからも頑張ります

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