表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/6

能力決め……何にするかな?1-2

宜しくお願いします。

『この世界にはエルフとか獣人とかいるのかあとレベル的なのとかもあるのか?』

『もちろんいるとも他にも龍人とかいろいろなレベルも999間であるぞ条件次第でもっと上にも行くがな』

、なるほどそれじゃ

『種族上限突破とレベル上限突破そして最後に知識かな』

流石の老人も………

『欲張りだのー最初の2つはいいぞ』

シンもさすがにいいのっと思ってしまったがその前に

『知識はダメなのか?』

それに対して老人ははははと笑いながら

『違う違う知識は知識でもどこからどこまでかということじゃそうじゃのーうこの異世界とお前のいた地球それに別の世界2つの4つの世界の知識をお主にやろう、それでいいかの』

シンもまさか4つの世界の知識がもらえるとは思っていなかったので固まってしまいました。そして20秒ほどして

『じゃ、じゃあそれでお願いします。』

こうして、シンの能力が決まったのである。

これからも宜しくお願いします。



主人公 香山卂(かやま しん)

能力 種族上限突破

レベル上限突破

4つの世界の知識


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ