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天界より1-1
宜しくお願いします
気がついたら永遠に続く海の上に立っていた、
『ここはどこだ確か教室にいて、気がついたら……ここにきた?』
『そのとうりだ』
不意に後ろから声がした。
そこにはまさに神様といった感じの老人が立っていた、
『今さっきワシの気まぐれで君のいた世界の学校? 教室?だったかのう まあ、そこらへんにいた人をこちらの異世界に転移させたのじゃ』
突然の内容にしんは固まってしまった。それから20秒後くらいにやっとしんも我に帰り質問を問いかけた。
『俺以外の奴はどこにいる』
それに対し老人は
『みんな先に下界の城に送ったわ。1人1つの能力をあげてな。』
『俺が最後なのか?』
『ああそうじゃか…いやいやそんなことよりお主は普通の人より2倍いや3倍の資格があるらしいよってじゃお主に特別に能力を3つさずげよう好きなものを選ぶがいい。』
これには流石のしんも困った。好きな能力を3つか、何がいいだろか。……
の、能力を3つ、、、だと俺なら何にしよう。て なりますよねみなさん次てついに能力が決まるか。