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酸欠工場の優雅なサボり方

ここはずっと夜で、ずっと蒸気の中。 地下深くにある巨大プラント「工場」で、ワタシは工場長として計器を睨み、万年筆を走らせています。

酸素濃度は常に希薄。思考はいつも停滞気味。 そんな過酷な環境ですが、悲壮感はありません。

世話焼きな給油係の「ポッド」、堅物な保安係の「ゲージ」、陽気な通信係の「ノイズ」、そして光る同居人「カビ」。 彼ら機械たち(と菌類)との共同生活は、思いのほか賑やかで、少しだけ温かいのです。

これは、終わりのような世界で営まれる、とぼけた日常の記録。 隙間時間にふと力が抜ける、1話完結のショートショート集です。
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