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ミラーボールの下で  作者: 記紀
第一章 鈴木言葉
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悪夢の考察

いつも通りの母親の時間の無駄説教+ビンタと父親のセクハラが終わると、家から逃げるように自転車を漕いだ。

自転車を漕ぎながら、昨晩見た悪夢について考察を始める。

まず、最初に見たのは一昨日に見た夢の続き。夢が続くことは良くあることだから始めは普通の夢だなと思って気にしなかった。夢の内容が変わり始めたのが、亜菟葉が私が亡くなった祖母の形見分けの時にもらった髪飾りを頂戴頂戴いってきたところからだった。私の中の亜菟葉像が壊れた瞬間がそれ。そして、私が嫌だっと意思表明すると今度は別の友達のところに泣きついた。ここまではまあ苦い夢だなと思っただけだった。

しかし、私が面倒ごとに巻き込まれないためにその場から離れたことによりなぜか霧が発生し、前が見えなくなった。霧が晴れたと思ったら、そこに血まみれの亜菟葉がいた。亜菟葉は首元と手足に縄の後がついていて、腹部から血が漏れ出ていて全身濡れていた。明らかにこれはおかしい、何で夢の内容が変わったんだろう。これは後で考えるとして考察を進めよう。

そして、ノイズ混じりの聞き取るのも困難な途切れ途切れの言葉を話し、こういった。


言葉ちゃん。

どうして私を置いっていったの?


といって、私が反論したら迫ってきて私の首を締めて私が窒息しそうになったら、


これで分かった?私の気持ち


と言ってきた。


うーん何か私悪いことしたかな?恨まれるようなことしたのは亜菟葉ちゃんだと思うけど。




ハッ今何で、亜菟葉ちゃんが恨まれるようなことしたって私は考えたの?怖い。

もうなんで私がこんな夢みないといけないのよ。

短めです。申し訳ございません。

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