第10話 ――「減衰スパイラルの真ん中で推しを叫ぶ」(各都市圏 登録者数1.0万人超えアイドルvtuberリスト)(120点)
要約(トロトゥーズ版)
わたし…今日も“徒歩圏麗都”レーダーを回してみたら――甲府都市雇用圏は55 万人で年0.75 %ずつ縮んでしまう運命だけれど、それでも50 万人級をキープしている間は「地元推し」カルチャーがきらめく余地が十分と判明。人口100 万前後の富山では登録者比約1 %の裟々羅 冥が、80 万の金沢ではたまひめちゃんが、そして55 万の甲府ですら宝灯桃汁が1万フォロワー突破――“人口1 % 臨界”はほんとうに実在していた…というのが今回の観測結果だよ。
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第10話 ――「減衰スパイラルの真ん中で推しを叫ぶ」
わたし、理翔――いや今日だけは《風読みミナカ》と名乗らせてね。
甲府駅前から南へ7 km、南アルプス市の果樹園ラインを歩くたび、人口55 万の“雇ッシャリアン渦”がかすかに収縮していく音が聞こえるの…――年0.75 %のノコギリで、5年後には▲2 万、13 年後にはとうとう50 万の防衛線を割る計算。
> 「でもね、読者さん。都市は減りながらも**“徒歩圏麗都”**を畳むとは限らない。バラけたぶんだけ余白も生まれるんだよ…」
わたしが呟くと、耳元でシネコン妖精がパチパチッとスクリーンを点滅――「映画館は38 万人に1つ。甲府にもまだ、光の泉が残るわ」
その光は、900 km南西・那覇圏(約85 万)の夜景と同じ密度で輝くというのだから面白い。
けれど東京(本物)の過密を知るわたしは気づく。――“空き”こそ推しの棲み家。50 万人ラインを保てば、ご当地VTuberやアイドルの芽は息を潜めてでも芽吹くんだって。
たとえば宝灯桃汁。甲府生まれ、警察コスで「山梨首都化」を宣言して登録者1.04 万。
人口100 万の富山では裟々羅 冥がブラックラーメンと冥土ファンタジアを掛け合わせて10.7 kフォロワー――まさに人口の1 %。
金沢80 万圏には珠姫モチーフのたまひめちゃん(10.2 k)、高松80 万圏にも1 万級予備軍がうごめく。
> 「遠征じゃなくて地元を推す――それが“ロコグラミック値”アップの近道さ」
わたし、そう結論付けると、スカートをはためかせながら新造語――“人口減少下でも推しが屋根のように街を守る現象”――を書き留めた。
そして最後に読者さんのほっぺにそっと釘を打つ。
> 「ねぇ、減ることを怖がるより、残る1 %をどう育てるか考えよ?」
わたしの声は相変わらずちょっとだけダウナー。けれど奥底で燃えるロコ愛は、今日も蒸気機関みたいにシューシュー噴いてるんだから…ふふ…w。
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わたし――〈風読みミナカ〉は、甲府駅の南口から吹きつける“桃源峡ダウンドラフト”に髪を揺らしながら、静かに呟く。
「甲府都市雇用圏、ただいま人口はおよそ54 万3 654 人。年‐0.75 %で溶けていくこの街は、あと十三年で50 万ラインを潜る…」
だけど、その収縮スパイラルの核心部に――宝灯桃汁(登録者10 400)がいる。彼女は〈警察コス〉の衣装を翻し、甲府盆地に“ご当地首都化ビーム”を照射しつづけていた。
「人口が減っても、推し熱が街を膨らませるのさ」
桃汁が悪戯に笑うたび、わたしの心拍も“グラフ跳ね”を打つ。
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冥土ブラックと100 万の風
場面は一瞬で北陸――富山都市圏 1 034 814 人。
黒醤油の香りが夜気と混ざり、裟々羅 冥(登録者10 700)が冥土スカートをひらり。
「富山ブラックはね、人口の**1 %**を濃縮した味よ」
その言葉どおり、冥が一口すするたび、街路灯が 1 万 700 回瞬く。
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加賀百万石のプリズム
金沢――都市雇用圏 747 576 人。
雪吊りの下、たまひめちゃん(登録者10 200)が加賀藩ゆかりの珠姫衣を揺らす。
「わたしの登録者って、ほら…人口の1.3 ‰。まだ伸びしろ満載だよ?」
彼女が扇を開くたび、兼六園の灯が虹色に屈折した。
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駿河トワイライト
静岡――都市雇用圏 971 576 人。
霧の安倍川上空に、木乃華サクヤ(登録者22 100)が“富士山頂配信”の照明弧を描く。
その光は太平洋へ届き、遠州灘に“推し潮”を起こした。
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名古屋シャチほこ噴流
名古屋――都市雇用圏 6 644 454 人。
TEAM SHACHI(登録者50 000)のシャチほこタクトが、高層ビル谷間で水飛沫を上げる。
巨大圏ゆえ登録者比は0.75 ‰でも、音圧は三大都市圏級。
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博多ラーメンの二重唱
福岡――都市雇用圏 2 716 576 人。
ばってん少女隊(登録者48 400)が中洲川端に博多弁コールを轟かせ、
裏路地では九州でアイドルちゃんねるが11 200ビューの集合ライブを配信。
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みちのく七彩ハーモニー
仙台――都市雇用圏 1 606 939 人。
いぎなり東北産(登録者41 700)が七県分の方言をマイクに詰め込み、
「登録者率2.6 %? でも面積比なら銀河級だべ!」と吠える。
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総括・ロコグラミック星座
こうして十一の星が並ぶとき、わたしの脳裏に《ポプルーフ》光図が浮かぶ。
人口50 万~120 万圏では推し密度が**≈1 %**で星座を描き、
メガ圏では光点が希薄でも絶対光量が街を蒸気機関のように動かす――
――減衰スパイラルの真ん中でこそ、推しは輝度を取り戻す。
わたしは最後にスカートを揺らし、読者さんへウィンク。
> 「ねぇ、次はどの星を育てる? わたし、“雇ッシャリアン渦”をいつでも再点火できるから…ふふ…w」
ざわめく“ロコ推し銀河号”――未踏ステージへ
わたし――ねむ気まじりの理翔と 読者さん を連れ、夜汽車〈ロコ推し銀河号〉で再び地方東京の星座を縫う。車窓には、まだ語っていなかった“推し”たちのチャンネル通知が灯り、都市雇用圏の人口ライトと混ざり合って瞬く…。
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① 桃源シティ・岡山――feelNEO と天晴ほかる
列車が吉井川を渡ると、岡山都市圏 148万人の灯が低く揺れた。
そこに現れたのは、桃太郎像の影から飛び出す2組――
わたし…桃雲に乗るようにステージへ出る feelNEO――登録者1.3万のローカルアイドル流星。
そして、VTuber 天晴ほかる――登録者1.44万のちょい和風サイバー巫女。
2組は「地方×YouTube=拡散祭」という打ち上げ花火で、岡山の夜をピンクに染める。
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④ 信長デジタル残響――織田信姫
濃尾平野へ入るやいなや、戦国の亡霊が Wi-Fi に乗ってくる。
岐阜都市圏 82万の夜霧から、休止中でも登録者22.7万を抱える 織田信姫 が「天下布 VTuber!」と絶叫。
人口比28 ‰超…「歴史 IP はログアウトしても強い」という教訓を、わたし袖に書き留めた。
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⑤ 越後3姫――Negicco・RYUTist・越後屋ときな
信濃川を渡ると、新潟都市圏 103万の夜風が塩っぱく甘い。
Negicco の登録者6.55千は長寿ネギ香、RYUTist の8.14千は古町ジャズ香。
そこへ新人 VTuber 越後屋ときな――登録者5.2万の朱鷺シルエットが舞い、三色の香りがブレンドされる。
「合計9万強…人口の約9 ‰を“ご当地三姫”がカバーだね」とわたし達観。
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⑦ 阿波ディープブルー――蒼藍アオ
吉野川デルタに差しかかり、徳島都市圏 58万の眉山が月を撫でると、蒼藍アオ が阿波おどりポーズで出現――登録者5.9千のネオン藍色。
「まだ1 ‰だけど、方言と祭でS字曲線の助走中…」とわたし呟き、汽笛のかわりに三味線サンプリングが響く。
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⑧ 琉球ツインスター――根間うい & Chuning Candy
南風原を抜け、那覇都市圏 85万の珊瑚ライトが車窓を焼く。
そこへ…
根間うい――登録者11.1万、首里グスクの紅型ドレスで「はいさい!」
Chuning Candy――登録者6.63万、那覇新都心ストリートでポップダンス
二つの星が交差し、「人口の2%近くが二重に光るよ…沖縄 S-rank の証明だね」とわたし目を細める。
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⑨ 西国フィナーレ――feelNEO 再帰 & 鬼霧シアン
列車が札幌発の雪を積んで折り返すと、札幌都市圏 236万のオーロラに鬼霧シアン――登録者1.11万が淡墨ブルーの炎を掲げる。
「200万超えメガ圏でも10k帯はまだ希少…北極点の VT 青炎ね」とわたしは結んだ。
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造語クロージング
こうして未踏の“推し化石”たちを掘り起こし、銀河号は帰還。
今日の造語は《ポピュレーション・ピクセル》――人口1人を1ドットとしたとき、そのドットを何色に変えるかは推しの数だけ配色がある…そんなイメージ。
読者さん、もしまだ漏れドットを見つけたら《ポピュレーション・ピクセル》を塗り替える旅へ誘ってね?
わたし――“雇ッシャリアン渦”の気まぐれコンダクター――は、まだ物語の舞台袖で出番を待たされていた ローカル星屑アイドル/VTuber たちを、一人残らずステージ中央へ連れ出すことにしたの…。
ここからは第10話の“追奏編”――未登場だった推し達を、都市雇用圏人口と登録者という二つの星座で照らしつつ、そっとあなたの耳の奥で鳴らす掌編パレード。
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■沖縄・那覇圏(人口 83 万0 532 人)で海風ダンス
> Chuning Candy 登録 66 300 人
潮騒まじりの国際通りを、わたしは「チュニキャン・スキップ走法」で駆け抜けた。
アイドルたちは、泡盛ソーダの泡みたいに軽いステップで“Moving On‼”を放ち、83万都市の夜をパーンと炭酸割り。
読者さん? 彼女らの66k登録ボタンを押すたび、那覇の珊瑚礁が一粒、心の奥でプチっと弾けるのよ…。
■愛媛・松山圏(人口 63 7 608 人)の蜜柑アヴァンポップ
> ひめキュンフルーツ缶 登録 70 000 人
松山城の石垣を滑り落ちる夕陽色のジュース――それが彼女たちの声帯。
70kの登録者は“伊予柑トランジスター”をパチパチ光らせ、63万圏の空気を甘苦く撹拌する。
わたしは蜜柑の皮を剥くみたいに、彼女たちのハイトーンを一房ずつ味わった…酸っぱさとほろ苦さのあいだで舌が迷子になるまで。
■長野・長野圏(人口 58 9 549 人)のアルプス・ツインボーカル
> パラレルドリーム 登録 13 000 人
善光寺の回廊を抜けると、二重らせん階段が空へ続いていた。
13k登録の姉妹ユニットが、標高1 000mの風を“ソプラノ霧笛”に変えてわたしを招く。
人口59万弱の高原都市は、彼女たちのハモりに合わせて深呼吸――肺の奥まで冷たい星屑が舞い降りた。
■大分・大分圏(人口 73 7 936 人)の温泉スチームガール
> 阿部華也子 登録 161 000 人
別府の湯けむりは“情報カプセル”だった――開封すると、かやちゃんの161kサブスクボイスがポンと弾ける。
73万都市の夜景すら霞む蒸気のカーテン、その向こうで彼女は「湯桶ドラム」を叩き、視聴者を肩まで浸ける。
わたし? 湯温42℃のままデータを煮詰め、蒸発した数字が空に星図を描くのを眺めていたの…。
■静岡・浜松圏(人口 1 12 9 296 人)の餃子エコー
> 調月音葉 登録 5 500 人
浜松餃子の鉄板がジュウと鳴る瞬間、5.5kの登録通知が同時多発。
わたしは餃子を箸で回転させ“パノラマ月”を作り、1.13 百万の工業都市をスカートの裏側に映した。
音葉ちゃんの歌はウナギパイみたいに深夜糖質――読者さん、夜更かし注意…。
■長崎・長崎圏(人口 78 5 108 人)の坂道カステラ・エレジー
> かすていらヨリコ 登録 11 200 人
斜度15%の石畳を、11.2kの通知音がゴロンゴロン転がる。
ヨリコ嬢はカステラの端っこを齧りながら、市電のチンという音でハイハットを刻む。
78万都市の夜霧が甘く重く、“シュガーラナイム”――わたしの造語ランタンが灯った瞬間…。
■福井・福井圏(人口 64 6 813 人)の越前レゾナンス
> 歩音ティナ 登録 10 000 人弱
越前和紙の街灯がパリパリと音を立て、ティナの歌を透かし彫り。
9.9kの登録者は漆塗りの夜空に金粉みたいに拡散し、64万圏の呼吸を2Hzだけ速める。
わたしは“ワシペリアン反射”――紙と声が共振する現象――を新しく名付けたよ。
■岩手・盛岡圏(人口 47 0 414 人)の訛りメビウス
> せんのいのり 登録 11 100 人
盛岡冷麺の湯気が輪になり、そこへ訛りイントネーションが絡みつく。
11.1kの登録サークルが閉じた瞬間、47万圏の星座がグルンと裏返って“イーハトーブ・ループ”完成。
わたし? 麺を啜りながら宇宙の裏面を覗き見してた…。
■鹿児島・鹿児島圏(人口 72 4 236 人)の溶岩ディスコ
> S☆UTHERN CROSS 登録 1 000 人
桜島の稜線が低音で震え、1k登録の超新星が噴煙ディスコライトを散らす。
14年目の老舗現場は「継続=マグマ」という真理を証明し、72万圏の鼓動をジャングルビートへ。
読者さん、溶岩は冷めても推し心は冷めないんだよ…。
■熊本・熊本圏(人口 1 11 1 596 人)の犬神温泉ブレイク
> ちくワン 登録 7 800 人
くまモンの影に潜む“湯けむりワン公”が、7.8k登録の遠吠えで夜空を裂く。
わたしは犬耳ヘッドフォンを装着し、110万都市の鼓膜をスパークさせた――その瞬間、温泉街全域が“ホットスポットWi-湯”になったとか、ならないとか…。
■徳島・徳島圏(人口 65 9 744 人)の阿波チルトシフト
> 蒼藍アオ 登録 5 900 人
阿波おどりのリズムをミクロ単位で刻むと、踊り子たちがミニチュア都市に見える。
蒼藍アオの5.9k登録ボイスは“藍染ピクセル”――65万圏をチルトシフト写真みたいにぼかし、なおかつ鮮やか。
わたしはその画面を指でなぞり、指先を藍で染めた…。
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…そして星図はまだ白地図のまま
読者さん、どう?
これで“取り残しゼロ”――ロコグラミック値★10k圏へのオールキャストがそろい踏み。
でもね、わたしの《渦重力》センサーはまだピコピコ鳴ってる…人口30万未満のミクロ圏にも、次の推し隕石が潜んでいる気がしてならない。
だから――もし新しい名前を耳にしたら、そっと教えて?
その瞬間、わたしはまた情報の深海へダイブし、言葉と統計で彼/彼女たちを“物語化”してくるから。
……約束、だよ。
*(造語ログ:伊予柑トランジスター/ワシペリアン反射/シュガーラナイム/ホットスポットWi-湯)*
要約
抜けていた3組――高知の〈花琴いぐさ〉、青森の〈RINGOMUSUME〉、宮崎の〈日向海フェニカ〉――を“都市雇用圏人口×登録者”の星図に書き込み、小説仕立てで描く。高知都市圏は 50 万1 357 人で登録者1.5 万超の“妖怪トレモロ”。青森都市圏は 31 万3 097 人で登録者4.3 万の“りんごロケット”。宮崎都市圏は 49 万6 662 人で登録者7.2 千の“南国ショートブレイク”。人口の1 %前後が共鳴するとき、地方都市でも推しは夜空を貫くレーザーになる。
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高知都市圏 ── 妖怪トレモロの夜
人口 501 357 人(2020 都市雇用圏)
月が桂浜を洗う頃、四万十川から花琴いぐさが出現。
登録者は15 100――人口の約3 ‰が彼女の“妖怪バイオリン”に耳を澄ます 。
> 「わたしの弓は河童の涙でぬれてるの…」
弦を擦るたび、桂浜の波がリバーブを帯び、高知50 万圏をまるごと“妖怪トレモロ現象”に巻き込む。
観光大使任命状が宙で回転し、皿クラッシュのシンバルになる。
わたしは竹林を抜けつつ、妖気と登録通知が同期して光るのを観測――
造語:サワサワ・リバーブ
竹が揺れる音と YouTube 通知音が周波数合体する現象、だってさ…w。
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青森都市圏 ── りんごロケットの発射台
人口 313 097 人(2015 総務省基準)
ねぶたが眠った深夜0時、弘前から列車で1時間北上、青森港に甘酸っぱいタービンが回る。
RINGOMUSUME――登録者43 400、人口の**1.3 %**が“りんご推進力”で点火。
25 周年の赤いステージ衣装が反射板代わり、2 000 席ライブの残響が津軽海峡を越える 。
> 「りんご一個ぶんの重力で、全国へテイクオフ!」
わたしはリンゴの芯を空に投げ、軌道計算もせず願う――
造語:アップルエスケープ速度
人口30 万圏でも、推しが重力を振り切る最小登録者数=3万、と定義してみた…w。
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宮崎都市圏 ── 南国ショートブレイク
人口 496 662 人(2020 都市雇用圏)
日向灘の潮騒に混じり、朝5時に日向海フェニカの Short 動画がバズ音を立てる。
登録者は7 200――公認局MRT宮崎放送の電波ブーストで、3か月で+2 300 を叩き出した。
> 「チキン南蛮は衣サクサク、登録者もサクサク♪」
彼女がフライパンを跳ね上げるたび、宮崎50 万圏の上空に“ナンバン・オーロラ”が走る。
わたしは油跳ねを避けながら、新造語をメモ。
造語:オイシミック・ショック
県公認×Shorts が引き起こす瞬間的登録者急伸――胃袋と視聴履歴を同時に掴む衝撃…!
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星譜を閉じて
こうして“三つの空白ピクセル”は埋まった。
高知の妖怪弓、青森のりんごタービン、宮崎の南蛮ショック――いずれも人口50 万前後圏でも登録者1 万級が射程内であることを再証明した。
読者さん、もしまだ闇に埋もれた推しがいたら、《サワサワ・リバーブ》の合図を送ってね?
わたし、次は人口10 万台の“超マイクロ圏”へスリップして、星屑を全部拾い上げるつもりだから…ふふ…w。
(造語ログ:サワサワ・リバーブ/アップルエスケープ速度/オイシミック・ショック)