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【エピローグ】愛の夢〜もう一度、夢へ〜
「茜音ちゃん、だよね?」
「なんで、名前……」
「なんとなくわかったんだ」
「嬉しいです」
「言っただろう。『どこか出会ったような気がする』って」
「そうですね」
「早く行かなければお客さんを待たせてしまうよ」
「はい!」
早歩きをする彼の後ろを追いかける。
沙希が言っていたかっこいいオーナーというのがだれだか、なんとなくわかった。
~~〜~~~〜~~
そして私は、描ききれなかった愛の夢を、もう一度描くことができる。
一緒に過ごしたあの何気ない時間が、また始まるかもしれない。
この恋の行方がどんな風でも、今はただ、出会えた奇跡に浸りたい。
永遠に響け、『愛の夢』。
いやあようやく完結しました。
長々とお付き合い頂きありがとうございました!
『愛の夢〜もう一度、夢へ〜』いかがでしたでしょうか?
これは昨年の今頃から書き始めたので、かなり思い出深い作品です。
音楽の話を書きたいなぁと思った時に、普通の話しではたくさんあるかなと思ってこのタイムスリップのお話にしました。
気に入って頂けましたら嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و
この小説に触れてくれた全ての人に感謝を込めて。
2016.09.19 九谷友理




