勇者召喚
神「 君たちは 選ばれた 」
人「やったー 小説通り チートスキルもらうんだ」
神 「君たちには 神の祝福をあげる代わりに 魔王を討伐してほしいんだ」
人「いいぜ その代わりに どんなスキルくれるんだ?」
神「 君たちが ほしいスキルをあげるよ」
人「創造が欲しい」
「経験値倍化が 欲しい」
神「 君たちには スキルを授けた どうか魔王を倒してくれ」
みんなは 魔法陣に乗って 下界に旅立っていった
神 「バカどもめ チートスキルを与えとけば 仕事してくれるんだもんな」
「魔王さえ 死ねば 私たちの世界が やってくるぞ !!」
オリジン 「拘束」
神「なんだ 貴様 何者だ この拘束を外せ 神罰を下すぞ」
オリジン 「そんなことは いいから ちょっと話聞いていいかな」
神「ゴミに応える義理はない」
オリジン「 了解、了解 わかりづらかったよね」
オリジン「ごめん ごめん ちょっと着替えるね」
そして ノリで警察官の格好に着替えた
オリジン 「 えっと 空間に穴を開けたのは 間違いない?」
神「何を言ってるんだ 私が 世界の長なんだぞ そんな事しても問題ないだろ」
オリジン「はい 1つ目は 黒ね」
「次に 他の輪廻から 誘拐したのは 事実かな?」
神「貴様は 何度言ったら わかるんだ 私が長だから 問題ないだろ 」
オリジン「真っ黒だね 君www」
神「調子に乗るなよ ゴミが 」
神は 落雷を落としてきた
オリジン「あー やっちゃったねwww。 こりゃ 公務執行妨害だよ君」
神「なんだと ゴミめ」
オリジン 「 おい貴様 動くな。 公妨はダメに決まってるだろ。 貴様は もう犯罪者だ 動くな」
「いいか 貴様は どう勘違いしてるか 知らんが この世界の長は私だ」
「つまり 私がこの世界のルールだ」
神「その前に お前は 誰だ」
オリジン「おい 人に話を聞く時に それは ないんじゃないか お馬鹿ちゃん?」
神「じゃあ 貴様の名前は きかん」
オリジン「あっそう」
「貴様の処分は 下界に送った 奴らをどうにかしてからだ」
そして 神をブラックホールに突っ込み 下界に向かった