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異界の地、エルフの少女との出会い

目を覚ますと森の中だった!

俺は1回死んで異世界に転生したんだっけ。よし、ならばあれを叫ぼう、「ステータスオープン!!!!!!!」


HP むげん

かしこさ むげん

攻撃 カンスト

防御 カンスト

すばやさ むげん

魔法 むげん

(スキル)全てにおいて最強の力を持つことができる「エターナルデスパワー」

(召喚)すべての最強の幻獣を召喚できる


おおおお俺すごやば!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!とんでもスキルじゃん!!!!!!!!!!!!そうしてるうちに

「キャーーーーーーーーーーーー」

誰だっ!!!!!!!!!!!!

の声~?!?!?!??!?!??!?!

「今行くぞ!!!!」

これが男だったら聖矢は助けなかっただろう。ロクに腰振ったこともないくせに性欲だけは人一倍ある発情期のサルのようなクソうんこダメ男


「ぐへっへえへええヒャッハーー女だァァァ」


「性病と望まぬ妊娠を避けるためちゃんとゴムをつけた上でやる」


「やめてっ……!いやっ」


女の子がゴブリンに囲まれてた。


「おいお前ら、嫌がってるじゃないか」


「あぁん?!ヒャッハー殺すゥ!!!!」


シュババッ

ガキャーーーン

キィンキィンキィンデュクシッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ゴブリン「グワーッ」


「怪我はないか、君」


「ふええ……ないわ……」


「君は……?エルフ?」


「惚れました結婚してええええ……////貴方だけのモノになるわ♡♡……♡♡♡♡」


ハッピーハネムーン俺はエルフを嫁にした。

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