第7話 突撃!王様がいるとこ!
サーちゃんの人格がおかしい気がする・・・
ま、気にしませんがね☆
(それから、彪を見た者はいなかった・・・)
いや、殺すなよナレーターさん
ついに来た。ここが王のいるところか・・・
「王の場所まで転移」
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「何者だ!?」
「最高ランクの冒険者だす」
「騎士団!何をしている!早く殺せ!」
「はっ!」
「いや無駄だよ(殺気」
「サーちゃん・・・みんな倒れたよ?」
「あ、ホントだ・・・まいっか」
「でも、国王は平気だね」
「ん?ホントだ。よし、国王。この国の税を戻せ」
「わ、分かりました!」
「国王ってこんな奴なの??」
「サーちゃん・・・前も言ったよね?規格外って」
「あ・・・忘れとったわ。ん?でも規格外は関係なくね?」
「サーちゃん・・・気付いてないの?殺気を出しながら、絶対命令が働いてるよ」
「なんでや!」
「おう、キバオu(飛び蹴り」
「著作権違法で殺してやろうか?」
「理不尽だ!」
「フッこれが僕さ」
「厨二病・・・ガハッ」
「悪は去った・・・」
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王都南部の路地裏のこと
「よう!そこの姉ちゃん!俺といいことしn(死亡」
「マリー?少しは話を聞こ?」
「サーちゃんに害をなすものコロス!」
「・・・」
「シネシネシネシネシネシネ!」
「・・・」
『サーレットのマリーに対しての殺気が1000上がりました』
「!?」
「マリー?こんなことしたらダメだよ?(激怒」
「ご、ごめんなさい!ちゃんと回復させます!」
この日、マリーがサーレットを絶対に怒らせないと決めた日であった。
\(´・∀・`)/んバッ
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