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エピローグ
ある日、誠一はふと空を見上げる。
「俺、元はただの公務員だったのにな……」
でも、こうも思った。
「――まあ、悪くなかったか。
想像って、案外……人生を変える力、あるもんだな」
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おしまい
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完結記念ポエム(自動ポエム機能ON)
「今日も、空を見上げる
トマトが飛んでるかもしれないから」
――ファンタジアル村・村長より
あとがき
皆さま、ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!
「異世界に転生して、想像したことが全部現実になる」という、
かなりふざけた設定からスタートしたこの物語ですが、
書いてる本人が一番、ツッコミたかったです。
マヨネーズ神とか、ポエムトイレとか、鍬と会話するマッチョとか……
全部、真顔で書きました(たぶん)。
でもそんなアホみたいな世界だからこそ、
「想像する力の自由さ」や「日常の尊さ」みたいなものも、
ふと浮かび上がってくるんじゃないかと思っています。
読んでくれたあなたの心にも、ちょっとでも笑いや温かさが届いてたら、
それこそが、ぼくにとっての“最高の想像力”です。
ここまで本当にありがとうございました!
また別の世界でお会いしましょう!
――作者より




