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第12話:モフモフの成長回 ~再び神の使いとなる時~

「お前、ほんまにええんか……? もう“ただのもふもふ”には戻れへんで……」


そう呟いたのは、モフモフ自身だった。


彼は今、神の使いとしての“資格”を再び問われていた。


場所は、天空の神界“イマジネーラ”。

かつて、モフモフが「ラーメン神を妄想で生み出して追放された」聖域。



モフモフ、神界へ呼ばれる


ある日突然、空に穴が空き、モフモフだけが吸い込まれた。


誠一「おい!?モフモフーーー!!」


シルフィーナ「穴って……空に吸われるって物理的にどういう……」


アーノルド「ワイの筋肉でも助けられんかったわ……」



神界の審判


神界では、偉そうな神々がズラリと並び、

ふわふわのモフモフを見下ろしていた。


「モフモフ・ザ・フォーゲットン。そなたは“神の使い”として再認証を受けるか?」


モフモフは一度、下を向いた。

でも、すぐに顔を上げる。


「受けるで。せやけど――条件がある」



条件:「想像主を守るためなら、なんでもやる」


「ワイ、アイツを見ててん。誠一はアホや。よう転けるし、トイレで詩も吐くし、目玉焼きに追われるし……」


「でもな、誰よりも、世界を良くしようって“妄想”してるんや」


「せやから、ワイはもう一度、“神の使い”になる。アイツの隣に立つために――」


神々は静かにうなずいた。



再降臨!神の使いモフモフ・リブート


神界に雷が走り、モフモフの身体が光り出す。


【進化完了!モフモフ・ネオΩフォーム】


・毛並みが7色に光る

・背中に“謎の神書”が浮かぶ

・語尾に「やで★」が追加される(必要?)


モフモフ「ワイ、帰ってきたでぇえええええええ!!やで★」



そして、誠一の隣に


突然戻ってきたモフモフを見て、誠一は呆然とした。


「進化しすぎだろ!?なんかエフェクト常に出てるし、しゃべり方もクセついてるし!」


「ええやろ? 神の使いver2.0やで★」


「やめろその語尾!!!」



だが、神の使いにも試練が


神の使いに戻ったモフモフの元に、神界からの命令が届く。


「この世界の崩壊を防ぐには、“想像主の覚醒”が必要だ」


「そして、それは“神の使いの犠牲”によって成し遂げられる」


誠一「待て、どういう意味だよ……?」


モフモフは、微笑んだ。


「そのときが来たら、ワイは迷わへん。想像主は、“ワイが守る”んや」



次回予告


再び“神の使い”として覚醒したモフモフ。

笑いと忠義を胸に、想像主・誠一の隣へと帰還する。


しかしその頃、世界の核は暴走を始めていた――

セイイチ=インフィニティ、完全顕現。


次回『覚醒セイイチと、神界の扉が開く』


「ここから先は、創造主にしか入れない領域だ」


迫る崩壊、開く神界、立ちはだかる“究極の自分”。

誠一よ、限界のその先を、想像しろ!

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