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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

レッド・シティ

作者:最上優矢
夏目漱石の「こころ」に影響を受けた純文学です

精神不安定になりながら、精神病院の閉鎖病棟に入院しながら、現在進行形で書いている作品です

テーマは愛憎 アンビバレンス

若き男性の私と男性よりも少し年上の姉さん、それに姉さんを恨む新米女性刑事、それが主な登場人物です

私は姉さんを愛し、憎んでた
それは姉さんも同じだった
女性刑事も姉さんを恨んでいた

なぜ姉さんが自殺してしまったか、どうして姉さんは私を愛し、恨み、殺そうと思っていたか
姉さんは自殺してしまったが、最後、私は救われるのか
レッド・シティとは、なんなのか
そこを楽しみにしてもらえたらなと

ゲーム内の恩人のあの人に贈る物語
序章 すべてを終えて
大切な人
2025/02/03 19:21
第一章 私は姉さんを選んだ
私と姉さんの出会い
2025/02/03 19:21
返信
2025/02/03 19:21
ショットバー
2025/02/03 19:21
この世すべての悪
2025/02/03 19:21
呪い
2025/02/03 19:22
第二章 姉さんは私を選ばない
女性刑事
2025/02/04 16:29
誕生日パーティー
2025/02/05 17:35
メモ用紙
2025/02/06 19:56
電話
2025/02/09 14:08
面会
2025/06/07 16:03
励まし
2025/10/26 05:13
第三章 私は姉さんを憎んだ
謝罪
2025/10/27 20:36
深夜の相談
2025/11/06 04:43
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