12話side健二 休日を持て余す方法
12話目です。相も変わらず少ない文字数で読みにくい文章構成ですが宜しくお願い致します。
ん…朝か…もう慣れしんだこの感覚は…
…やっぱり身体に変化はなしか、
三度目の正直みたいに3日目には戻るかなぁと淡い期待を抱いていたが…
…ってもうこんな時間!?学校は……
…あぁそうだった…今日は休日だった
どうりで美智子さんがこない訳だ
「おはよーママ」
美智子「あらおはよう真子ちゃん」
美智子さんは俺が起きた事が分かるとキッチンへ行き、朝食を作り始めた。
とりあえず席に座って待つ
目玉焼きを焼く音だけがリビングに広がる
美智子「はーい完成~」
「いただきまーす」
合図とともに朝食を食べ始める、
この時は特に何も考えていなかったが後にある問題へと直面する事となる
「ごちそう様でした」
食器を片付け部屋へ行く、
昨日ほったらかしだったランドセルの中を整理しようとした時、重要なことに気付いてしまった
……今日…どう過ごす……?
これは結構死活問題じゃないか!?日が沈むまででも後8時間弱ある
部屋を改めて見渡してみる……ヌイグルミ、人形、ヌイグルミ、絵本……
……詰んだ、
…ってか一応この子も小学生だぞ!?
部屋こんなに幼い感じで良いのか…
恐らく美智子さんが「真子」を年齢相応に見ていないのだと…
いやそれにしては個室でよくこの子を一人で寝させられたな、
…風呂も一緒に入る程なのに
…話から反れてしまった…これからの時間どう過ごそう…
昨日は運が良かっただけ…いや良かったと言うのか?
こうして暇潰し詮索が始まった
テレビ?美智子さんの目がある分下手なものは見れない
よって見れるのは教育テレビ、
だが精神年齢15の男が教育テレビ見て楽しめるはずがない
美智子さんに頼んで何処か連れていってもらう?
確かに頼めば何処へでも行っちゃいそうだけど…
そんな図々しい、他人の母親に何処か連れてけとねだっている様だ
仮に行ったとしてもまず俺がボロを出さないと言う根拠はない
勉強?出来たらやりたいね
提案を出せども何かと理由付けて却下の繰り返し、
そのサークルが俺の脳内で完成していた。
あぁ……もう…万事休すか…
……ん?「休す」……
この時、俺の中である一つの結論に至った。
…→休む→寝る
今までは暇な時は常に何かやっていたし娯楽に不自由など何もなかった…
だからこそ暇な時は何もせず「寝る」と言う考えが出なかった
…と勝手に推測した。
早速ベッドへと戻り、俺は2度寝を始めた
自分で言うのも何ですが結構斬新な内容にしてみました。
今までは転生してからまだ2日で戸惑っている様子を描くため
展開がかつてない程の遅さでした…が
これからは少しずつ早めたいと思っています。
話数があまりに多いと読む方も嫌になってくると思うので頑張ります。




