↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生忍者少年はダンジョンに挑む  作者: 田舎暮らし
73/75

第六十七話 お金の価値

 魔王討伐を目的に試練の迷宮に挑む、忍者少年セディル率いる老若男女の冒険者達。

 その中に、セディルによって無理矢理冒険者に仕立て上げられようとしている女性が一人居た。

 国を追われたエリーの世話をしようと付いて来た、一般人で未亡人のアンナである。

 彼女が就くのは、『盗賊系』或いは『職人系』とも呼ばれる、戦闘や魔法以外に長けた各種技能を持つ職種の一つ、『厨房師』。


 所謂、料理人の事である。

 彼ら厨房師が作る、魔力を付与された特別な『魔素料理』を食すと、HP、MPの回復や一時的なスキルの獲得などの効果を得られる。

 しかし厨房師には、その料理以外の特徴は無い。


 同じ盗賊系の、『盗賊』や『暗殺者』『盗賊剣士』『野伏』といった戦いに向く職とも異なり、戦闘に於いては足手纏いでしかない。

 その為、高レベルの厨房師などまず目にする機会は無く、彼らは『魔道具師』や『魔力鍛冶師』といった冒険者に馴染みの深い職の中でも、一段低く見られてしまうのであった。

 厨房師の作る料理の効果など、魔力を宿らせた武器や薬、装飾品に比べれば冒険では大した役には立たない、と。


 だが、セディルは違った。

 そんな厨房師であるアンナを、彼は高レベルに導こうとしている。

 この世界の理に囚われないセディルは、冒険を成功させる為にはアンナの料理の力が必要に成る、と判断したのであった。




 セディルに催促されて、ライガが鞄から取り出した物は、片手で扱える小型の石弓。

 三つの短弓が重なる様に台座に設置された、特殊な連射式の『クロスボウ』の様に見える武器。

 だがそれは、只の石弓ではない。

 通常の太矢の代わりに『魔力の矢』を発射出来る、古代に作られた魔法の飛び道具なのである。


 「『魔弾の石弓』。これさえあれば、厨房師のアンナさんでも、後衛から敵を攻撃出来ます。十分、戦力として計算出来る筈です」


 ライガから受け取った『魔弾の石弓』を、セディルはアンナに渡した。

 それを恐々と受け取ったアンナは、この石弓が使われた時の事を思い出す。

 今から七年前、森の中の館にエリーと共に滞在した日の夜の事。

 セディルとエリーが館の地下への探検に出掛け、そこで『Lv10戦士』の『フィギュア』に遭遇し、絶体絶命の危機に直面した時、彼らを救う為にライガが使用したのが、この石弓だった。


 「それは使用者の『MP1点』の消費と引き換えに、魔力の矢を一本発射する。一度の攻撃動作で三回まで引き金を引き、三発まで発射出来る。使用者のレベルが上がれば、さらに連続発射も可能だ」


 ライガの説明を聞き、アンナもそれの使い方は理解した。

 つまりは、構えて標的に向かって矢を撃ち出す遠距離攻撃用の射出武器。

 非力な彼女でも、これを使えば魔法で敵を攻撃出来るのだ。


 「但し、魔術師の使う【魔弾射出】の魔法とは違って、自動追尾で命中する訳ではない。この武器は矢を自分で敵に当てなければ、当たらん」


 『魔弾の石弓』と魔術師系魔法、第一レベルの魔法【魔弾射出】との違いは、そこにあった。

 自動命中の魔法とは違い、アンナはこの武器に自ら習熟して行き、使いこなさなければならないのだ。


 「……私に、出来るのでしょうか?」


 包丁以外の刃物も持った事の無いアンナには、魔法の武器など自分の手には余る代物に見えた。

 しかし、彼女には決意と約定がある。

 それは、エリーを護り支えたいという意志と、セディルの側に居るという約束。

 その二つのものを守る為には、彼女もまた荒事からは逃れられない。


 「大丈夫ですよ、アンナさん。前衛で敵と戦うのは、僕と師匠、それにセディナが引き受けます。アンナさんの役目は、後衛から、僕達の攻撃で弱った敵に止めを差して行く事です。敵の数を一体でも減らす役割は、馬鹿に出来ません。そうしてレベルを上げて、『美味しい料理』を作ってくれれば、それで良いんですよ」


 この武器を用いてのアンナの役割は、残敵の掃討にある、とセディルは考えていた。

 武器攻撃や魔法攻撃で、瀕死状態に陥った魔物の始末を彼女が担当してくれるのなら、彼らは他の敵との戦いに集中出来る。

 魔法への高い耐性を持つものでもない限り、『魔力の矢』は確実に相手にダメージを負わせる事が出来るので、止めには最適だった。


 「それでは、三百年振りに出現した試練の迷宮――『魔王の試練場』とでも呼びましょうか。それに挑む冒険者パーティが、今此処に結成されましたっ!」


 各人の【ステータス】と『属性』に問題が無い事を確認し、セディルは新たな冒険者パーティの誕生を満面の笑みと共に宣言する。

 今のところ前衛職が三人に、後衛職が四人。

 予備要員として、あと一人か二人の加入をセディルは考えているが、まずはこの七人から冒険が始まるのであった。


 「フェルセイスさんとライトレインは、もう迷宮に潜っているんですよね?」


 セディルは迷宮の詳しい情報については、この二人から聞くように宰相ヴァルデムに言われていた。

 二人は冒険者として王国から依頼を受け、既に迷宮の第一層に足を踏み入れているのだ。


 「ええ……、極秘の依頼、という話だったけれど、宰相様から許可された以上、隠す事も無いわね」


 訊ねられたフェルセイスはそう言って頷き、自分が知る限りの迷宮の情報を話し始める。


 「宰相様も言っていたけれど、第一層に現れる魔物は大したものではないわ。『レベル1』のパーティでは苦戦するでしょうけど、『魔法使い』が揃っている『レベル5』のパーティなら、それ程問題も無く奥の方まで進める筈よ」


 冒険者は、それぞれの専門分野を生かしてパーティを組む。

 前衛を務め、敵を喰い止めつつ白兵戦を展開する『戦士系』。

 罠を見抜き、宝箱の鍵を開け、様々な危険から仲間を守る『盗賊系』。

 傷の回復や身の護り、生と死を司る神の使徒たる『僧侶系』。

 古から伝わる力ある言葉を操り、神秘と破壊の魔法を扱う『魔術師系』。


 この内、戦士系を代表する職、即ち『戦士』に関しては、その職に就く者は最もありふれており、何処にでも居る。

 それこそ、国の兵士から、街の衛兵、傭兵や旅人、田舎の農夫まで、最も就き易い職である戦士に成る者は多い。

 身体を鍛えて『筋力』を伸ばし、武器の扱い方を学ぶ。

 『戦士』に成る条件は、それだけだからだ。


 盗賊系の代表たる『盗賊』も、街の裏側を支配すると言われる『盗賊ギルド』や、密偵として国や貴族家などで育成される。

 しかし、神への高い信仰心と才能を必要とされる『僧侶』と、魔法語の習得を必須とする『魔術師』の数は、基本的にそれらよりも少ない。


 その少ない魔法使いの中でも、寺院や学院から冒険に出ようとする者は、さらに少数派だ。

 冒険者パーティは、基本、前衛を戦士系三人で固め、後衛に盗賊、僧侶、魔術師を配置する形が望ましい、とされている。

 だが現実は厳しく、魔法使いを一人も確保出来ない冒険者パーティは珍しくないのだった。


 「迷宮の第一層は、『迷宮要塞』と呼称されるそうです。主に亜人種の『コボルド』『ゴブリン』『オーク』『レッドキャップ』などが徒党を組んで、通路を巡回したり、玄室で待機したりしています」


 ライトレインが、一階層の主だった敵を説明してくれる。

 『亜人種』とは、主に『人』と呼ばれる者達に敵対する、様々な人型生物に用いられる、一種の蔑称であった。

 彼らは人の領域から外れた場所に、主に部族単位で生活している。

 そうした種族の小集団が旅人や隊商を襲ったり、村々を襲撃したりする事は珍しくもない。

 村の領主から出される亜人種退治などは、冒険者として最もありふれた仕事であった。


 「成程、つまり今まで現れた試練の迷宮と同様、一階層は駆け出し冒険者が挑み、修練を積める場所って事ですね」


 話を聞き、セディルは世に知られている試練の迷宮の情報と、今回の発見された新しい迷宮の仕様に違いがない事を確認した。

 やはりこの迷宮は、下層に行くほど敵が強くなるのであって、上層部の敵は弱いのだ。


 「それなら、僕達でも問題無く進めそうですね。まずはレベルアップ、それにお金稼ぎもしていかないと……」


 ライガ達三人の一流冒険者と比較して、今の駆け出しの自分達に足らないものはそれだ、とセディルは考える。

 これから何をして行くにしても、力と金は必要になるのだ。


 「迷宮では、お金を稼げるんですよね、フェルセイスさん?」

 「そうね、亜人種達も、多少はお金に換えられる品物を持っている事があるわ。迷宮の各玄室には、『宝箱』が設置されている場所もあって、そこから金目の物を手に入れる事も出来るようね。尤も、第一層で手に入る物は、それ程価値の高い物ではない様だけれど」


 セディルの質問に、フェルセイスが答える。

 やはり迷宮を探索する事で、お金は稼げる。

 その事実は、セディルを勇気付けた。


 「それは朗報ですね。少しずつでもお金が手に入るなら、僕達にとってはありがたい話です。レベルも上げて、第二層、第三層に挑めば、当然手に入るお金も増えて行く事になる」


 そうして金を手に入れれば、装備を整え、消耗品を充実させられる。

 特に、冒険に必要な消耗品の確保は重要だった。

 セディルがこれからやろうとしている事を成す為には、それが最も重要な要素となって行く筈なのだ。


 「……そんなにお金を貯めて、どうしますの? わたくしのお父様は仰っていましたわ、お金は魔物のようなものだから、キチンと管理して正しく使わなければならない、と」


 生まれてこの方、お金に不自由した経験の無い富豪貴族のお嬢様であったエリーは、金、金と言い出すセディルの姿を見て不愉快そうに柳眉を顰めた。

 クレイム伯爵の教育の賜物か、彼女は金に汚い下賤の者を嫌っているらしい。


 「うん、それは正に正論。僕もお金に溺れる人には成りたくないよ」


 その意見にはセディルも賛成なので、彼はうんうんと相槌を打つ。


 「でもね、やっぱりお金は大事で、今の僕達には、なるべくそれがたくさん必要なんだよ、エリー」

 「……そんなにお金が大事ですの? わたくしには、お金よりも大切なものがたくさんありますわ」


 エリーはそう言って哀しい溜め息を吐き、そのお金よりも大事なものに思いを馳せる。

 大切なものの多くを、彼女はここ最近で、全て失ってしまったのだ。

 地位、名誉、領地、そして掛け替えのない家族。

 それらはもう、お金では買い戻せない。


 「確かに、お金よりも大事なものはあるよ。でもね……十分なお金さえあれば、この世の問題の大半は解決出来ちゃうんだな~、これが」


 お金で買えないものがある事は、セディルも承知している。

 その上で、彼はお金が持つ圧倒的なその力を良く知っているのだった。


 「ふんっ、わたくしの問題は、お金では解決出来ませんわっ!」


 お金の力を語るセディルに、エリーは反発するかのように可愛く鼻を鳴らして憤る。

 今彼女が抱える様々な問題が、お金でどう解決出来ると言うのか、と。


 「そんな事ないよ。お金があれば、解決出来る問題だってあるよ」

 「どんな問題ですの、それは?」


 不審そうに目を細め、夫にそう訊ね返すエリー。


 「宰相様が言っていたよね、エリーの一族郎党は今、北の流刑地に居るって」

 「……ええ」


 改めてその事実を突き付けられ、エリーの輝く蒼い瞳が暗く澱む。

 一族の苦境を知っても、今の彼女では何もする事が出来ない。

 生死も危うい場所に送られた彼らに、手を差し伸べる事も出来ないのだ。


 「お金さえあれば、その流刑地に居る一族の皆さんに、『援助物資』だって送れるんだよ」

 「えっ!?」


 だから、セディルにそんな光明となる言葉を投げ掛けられて、エリーは思わず顔を上げて彼をまじまじと見つめてしまった。


 「い、今何と言いましたの、セディル?」

 「だから、お金さえあれば、寒い冬を乗り越えるのに必要な援助物資を送って、流刑地に居るエリーの一族郎党を助ける事だって出来るって言ったんだよ」

 「ほ、本当に、そんな事が出来ますのっ!?」


 信じられない話を聞き、エリーは慌てふためいた様子で、セディルの肩を両手で掴んで揺さ振った。

 北の流刑地といえば、重犯罪者が送られる厳重に警護された場所である、と彼女は思っていたのだ。

 そのような場所に援助物資を送れるなどとは、エリーは今まで考えた事も無かった。


 「可能ですよね、イルメッタさん。お金さえあれば、そんな事も」


 ガクガクと揺さ振られつつ、セディルは椅子に座って寛ぐ婦人にそう訊ねた。


 「ええ、出来るわよ。うちの商会なら、ジーネボリス帝国の中にも伝手があるから、何処かの貴族に名前だけ貸して貰って、その名義で流刑地に援助物資を送るくらいは何とかなるわ。クレイム伯爵様には、ご領地での取引きで色々と便宜を図って頂いた恩があるから、我が商会としても、多少の危ない橋は渡って上げるわよ。お金さえあれば、ね」


 セディルの話を、カリビング商会の奥方が事実と認めてくれた。

 お金さえあれば、援助物資を流刑地に届けられる、と。


 「……わたくしの一族を、助けられる……」


 胸元でギュッと両手を握り締め、蒼い瞳を潤ませて、エリーは神に祈りを捧げるような境地でそう呟いた。

 ここ最近で何度も押し潰されて来たその小さな胸に、希望の火が灯るのを少女は感じ取ったのだ。


 「そうだよ、エリー。お金さえあれば、その人達は助けられるんだ。だから頑張ろう。一年後を目指してっ!」

 「………………」


 だからだろうか、セディルから告げられたその言葉が、今度は絶望に通じるものだとは、すぐには気付けなかったらしい。


 「……い、一年後!?」


 何を言われたのか考える前に、エリーは上擦った声で、そう彼に問い返していた。


 「うん、援助物資を送るのは、一年後だよ。僕の予想では、その頃の僕達ならレベルを上げて、十分なお金も稼ぎ出している筈だからね」


 セディルは、試練の迷宮への挑戦を最速で駆け抜ける予定でいた。

 宰相ヴァルデムに言った、一年でマスターレベルに到るという言葉は、彼にとっては決してハッタリではないのだ。

 その過程で、彼は大金も稼ぎ出す予定を立てている。


 「北の流刑地に十分な援助物資を送るのに、どのくらいの費用が掛かりますか、イルメッタさん?」

 「ベルジア」


 必要な経費の見積もりをセディルに訊ねられ、イルメッタはベルジアの名を呼んだ。


 「はい、奥方様。そうですね……、帝都ジーネロンにある我が商会の支店に連絡し、伝手のある貴族を通じて各所に根回しを行ない、物資を調達して流刑地まで送る。その為の人員、荷馬車、護衛、物資の調達費、そして必要な賄賂などを考えますと……」


 優秀な使用人であるベルジアは、イルメッタから名を呼ばれただけで、主の意を理解し、セディルの質問に答える為にそれら経費の計算を始めた。

 実際にそれを行なう為には、必要な物資を送るだけでなく、そこに付随して多くの人を動かさなければならない。

 その為には、いくらの金を何処にどのように使うべきかを、彼は熟知しているのだった。


 「……我が商会の利益を考えない場合ですが、この仕事には『50000シリス』が必要と成ります」


 計算を終えたベルジアは、真面目な顔でその金額をセディルとエリーに告げた。

 それが、50000シリス。

 一枚20シリスの金貨に換算して、二千五百枚分だ。


 「うーん、大金だね。でも大丈夫、一年後だったら、僕達きっと用意出来るよ、エリー」


 援助に必要とされる予算を知ったセディルだが、彼にはまだ余裕があった。

 一年後、マスターレベルと成った自分達なら、それ程の金額でも用意出来るだろう、と。


 「一年後……、どうしても援助物資を送るのは、一年後になりますの?」


 しかしエリーはその結論に、納得出来ないでいる様子だった。


 「それ以外にどうするの、エリー? 僕達、今はお金なんて持っていないよ。僕なんて、師匠に借金している身だし、エリーだって持参金も無しで、僕と結婚したくらいじゃないか」


 お金さえあればどうにか出来るが、そのお金が今の自分達の手元には無い。

 セディルは蘇生に必要な費用をライガに立て替えて貰っているし、エリーは財産と呼べる物を全て国に没収されてしまっている。

 此処までの旅費と生活費も、ライガがクレイム伯爵から預かった、活動資金から出して貰っていた。

 今のこの若い夫婦は、非常に貧乏なのであった。


 「……今度の冬は、どうなりますの? 北の流刑地は、極寒の地だと聞きましたわ。わたくしの一族郎党、その中には、女子供、老人も居る筈ですわ……」


 今の季節は、夏に近付く時期。

 温暖なロルドニアでは、もう既に汗ばむ陽気と成っている。

 そんな温かさとは正反対に、エリーの心と声は冷え冷えとしていた。

 季節は移り変わり、いずれ必ず冬は訪れる。

 一年後とは、その冬を越えた先の事だ。


 「そうね、北の流刑地は厳しい土地よ。あそこに送られた囚人の半数は、最初の冬を越えられずに命を落とす、と恐れられているわ」


 その地の過酷さを、イルメッタが語ってくれた。

 北の厳しい冬。

 それはもう数ヵ月後に迫っている。


 「最初の冬に、半数が命を落とす……」


 告げられた非情な事実に、蒼白な顔に成ったエリーが言葉を失う。

 彼女の一族は、今正に絶体絶命の危機の瀬戸際にいる。

 その一族を救える位置にいる者は、今や彼女唯一人。

 しかし、その少女エリーには、今それを成す為の力が無い。

 必要な物は、大金。

 今すぐにそれを手に入れる術を、彼女は持ち合わせていないのだ。

  

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。