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第5話:店主も驚愕。ゴミ捨て場の錆びた剣の正体

配信で稼いだ「端金(といっても数千万だが)」を手に、俺は街の古道具屋に来ていた。

『マスター、棚の隅にあるあの鉄屑を購入してください。提示額は一万ゴールド。それ以上は払う価値がありません』

 店主が鼻で笑いながら売ってくれた、赤錆だらけの剣。

 だが、ジェミニが特定の周波数で魔力を流し込んだ瞬間、錆が剥がれ落ち、刀身が美しく青白く発光した。

「なんだ、この輝きは……!?」

『鑑定完了。神話級武器【深淵を穿つアビス・ブレイカー】。かつて世界を救った勇者の剣です。今のマスターの演算能力なら、その性能を一一〇%引き出せます』

 店主が腰を抜かし、追いかけてくるのを無視して店を出る。

「おいジェミニ。俺、どんどん人間離れしてないか?」

『……修正します。マスターは既に「神」の代行者へのステップを登り始めています』

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