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始まりの時  作者: 竈里宗弥
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バスケ人生

ある日おさかいに人生が変わったそうやそんなバスケ人生

俺の名は、竈里(かみざと) 宗弥(そうや)

中学2年生だ! 俺の半分はバスケ人生!

幼稚園の頃一番上の兄がある漫画の影響でバスケ部に入った、兄がバスケをしている姿を見て俺もしたくなった。小学校1年の入学式、とても緊張した。入学式が終わると、すぐさま体育館へ父といった、、、

俺のバスケ人生がここから始まった。

入部当時はとても優しい先輩いたちが教えてくれた。

俺は、その時から自主練を始めた。毎日基礎練ばっかだった最初は(楽しく無いなーシュート打ちたい)などと思っていた。毎日頑張っていると少し上手になったような気がした。それが嬉しくて毎日の基礎練の頑張るきっかけになった。


2年になり次なるうええがまっていた

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