しのぶれど色に出でにけりわが恋はものや思ふと人の問ふまで(百人一首 第四十首 恋の歌)
百人一首 第四十首の歌のみからイメージした恋する女性の物語。
※歌の意味はほぼ変えていませんが、主人公は女性で現代設定のため、平安時代とも詠み手であった平兼盛とも全くかすりません。
※平安時代研究者の執筆ではありません。あとがきに解説はしますが素人の大体現代語訳&解説です。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。
※歌の意味はほぼ変えていませんが、主人公は女性で現代設定のため、平安時代とも詠み手であった平兼盛とも全くかすりません。
※平安時代研究者の執筆ではありません。あとがきに解説はしますが素人の大体現代語訳&解説です。
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しのぶれど色に出でにけりわが恋はものや思ふと人の問ふまで(百人一首 第四十首 恋の歌)
2017/01/15 08:48
(改)
しのぶれど色に出でにけりわが恋はものや思ふと人の問ふまで(百人一首 第四十首 恋の歌)
2017/01/15 09:06