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多くの人が、
色々、
様々を語って、
何が、
己に残ったか…?というのを、
僕は時々、思う。
【《愛》と接するのは、
《ガラス》を扱うようなものである…。
いい加減に、扱うと、
割れるし、それで自身も致命的な怪我を負うこともある…。】
だから、僕は、
昨今、むやみ、やたらに、
愛に触れないように、している…。
今ある、愛を大切にすることに、
僕のキャパは、もう既に、
イッパイイッパイである…。
僕は、
中々、辛抱づよく長編小説を読めない。
『結局、なにが、なんなんだ!?』とかに、なる…。
幼い子が、よく、するのだが、
ボタンの、かけまちがい、が、ある。
はじめが、
かけ違っているから、
きちんと洋服を着れない…。
どこかで、
本人が気づいて、
早めに、
修正できれば、
比較的、
容易に、
ちゃんと服を着直せる。
だが、
かりに、
ボタンをかけ違って、
着ていても、
さほど問題ないケースもある…。
【敢えて、野球に、したい。】
野球チームの監督で、
『本番のように練習しろ!
練習のように試合しろ♪』
と述べる人が、いる。
僕は超現実派で、
つまるところ、
練習で、出来ないことが、
本番で、出来ることは、まず、ない…と、
捉えている。
僕が自身の人生を歩む過程で、
他人が、
『結果に、囚われるな!
過程を大事に、せよ!』と、
再三、主張しているのに、
僕は、
心の何処かで、
《結果、そうなるなら、
結果だけ知れば良い…。》と、
なってしまっていた…。
だから、
漫画の連載で、
始めから読んでいても、
どこか、ツマラナイと感じはじめれば、
そこで連載を読むのを止めて、
時が過ぎてから、
掲載されるクライマックスや、
最終話だけを読む傾向が未だに、あった…。
だけど、ふと冷静になれば、
現実世界で、
幾人もの著名人が、
その生涯を終わり、
それを客観的に考察する…!
という試みは、
今の世の中、多々ある…。




