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チェーン タルト  作者: みつ


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3

僕は、よく嘘をつく…。


 夢に破れて、

それでも生きてゆく!

と、誓った日が、あった…。


 スーツとネクタイで、

悪戦苦闘の日々…。

 なんか、す~っ、と、

上手く、やれる人達も、いるは、いる…。

ただ、僕は、そっちでは、なかった…。



悪戦苦闘な日々でも、

よくやく、(かたち)に、なってきて、

ここは、邁進するのみ!、の日常に、なった。


 当時、僕は、若さに溢れていたが、

そんなにも、

パートナーに、飢えていなかった…。

ここで、それを得るために、

遮二無二に、ならなくても、

まだ、先は長い…!と、

どこかで、思っていたのかもしれない…。



 規則正しく、生きる、って、

それだけで身体に良いのかもしれない。


朝、起きて、食べて、

昼には、お腹が、すいて、食べて、

夜は仕事で、くたくたで、

寝る前に食べ、

そして、泥のように眠る…


それを、

月から金、または、土曜まで行い、

週明けの月曜には、また元気に出社する…。


そんな生活は、確かに、

人を向上させるのかもしれない…。


 当時20代で、あった僕は、体の代謝も、良い。

規則正しく!、で、

体型はキープされていた…。

仕事でサラリーを確実に得ていた僕は、

その日、休日で、

映画でも観に行くか♪の気分に、なった。

当時、僕は、

お洒落をするなら、

そんな時!で、あった。

バッチリきめて、映画館に行った。


ちなみに近頃は、

映画館で映画を観るならスーパーリラックスモードで、行くようにしている…。


話を戻そう。


雑誌、というのは、

歴史は古く、現代でも数多く出版されている。

かつて、まぎれもなく若者であった僕は、

それらをその時、頻繁にチェックしていた…。


民衆に公開される映画は、

その興業収入を少しでも、

伸ばすため、

やはり、雑誌で紹介されていた。

それを読む僕は、

タイトル、

あらすじ、

出演者をチェックする…。


『今、公開したい!』と封切りされてゆく、

そんな映画を当時の僕は、

鑑賞料を払えば、

確かに、観れた。

 その時分、僕は20代で、あった。

    ふと、

1つの映画に辿り着く…。


《この謎、あなたに、解けますか?》

【アフタースクール】という邦画で、あった。


僕は、それを映画館で観る…。

今にして思えば、

当時の日本…、

僕が言及するに、どこか都会チックな、その有り様を反映した映画であった…。

主演、大泉洋、で、あった。

彼の役は、

学校教員で、

終盤、彼の、こんなようなセリフが、あった。

『あのさ…時々、俺が受け持つクラスで、

生徒の中に、

おまえみたいに、みょうに冷めたヤツいるんだよ…だから、俺は言ってやる…

【世の中が、つまんねー、おもしくねーのは、おまえが、そういう、つまんない、おもしろくない、のヤツだからだろ…。】ってな…。』


社会人に、なった、僕が許容できるギリギリのストーリーすぎる映画で、あった。

幼すぎても分からず、

達観しすぎても、

響かない内容の映画で、あった。

【この謎、あなたに、解ける!?】

製作陣が、

観るものに、全てをぶつける映画で、あった…と、僕は今、思う。

 昨今の僕は、

ふとした時に、それを思い出す…。

教師のセリフに、

僕が『そうだ!その通りだ!!』の回顧では、ない。


 僕は、

何か最近、日常が退屈なのだ…。

それって、僕が、

ツマラナイヤツに、なってきていると僕は思うんだ…。

世の中、色々、様々で、

そりゃ、宜しくない話もゴマンと、ある…。

でも、そんなことばかりを見よう、聴こう、としているのは誰でもない己じゃないのか…?

ハツラツと、

今に一生懸命で、

希望を捨てずに、

楽しく、朗らかに、

または、

何かに喜びや、

生き甲斐を求めて生きたい!

そんな人達が確かに発信していることに、

背を向けているのって自分自身では、

ないのか…?

と、本日、ふと思う…。


 僕は、

めっちゃ悪い()に、会ったことがない。


… … …


   …  …

… … 

…過去、希望の大学進学が出来た、僕…。

歳は18歳で、あった。


    僕は中学の時から、

英語を習得する意義は、見いだしていた。

より多くの世界の人達と、

コミュニケーションが取れる!…と。


 大学の授業は、面白かった。

高校までは、

国語、

英語、

社会、

理科、

数学、

の、詰め込みだったが、

それをクリアしたら、

大学で、

真に学びたいことを、

僕は自らの意思で学べた。


 詰め込み、と言ってしまったが、

長い長い歴史の上での学ぶ意義が、あるとされていることを日本の子どもたちは学んでゆく…。


いいくに、つくろう、鎌倉幕府…

いよくに、燃える、コロンブス…


赤色のリトマス紙が青くなるなら、

アルカリ性…


日本の終戦は、昭和20年…


三角形の和は、180度…


こ、き、く、くる、くれ、こよ、こ…



May I help  you?

(ぼく、きみの、たすけに、なれるかも!?

いや、わからんよ(・o・) なれるかもしれんし、なれないかもしれない…(;´Д`)ハァハァ)



 僕が子供の頃、

40歳の男性なんて、

オッサン以外の何者でも、なかった。

世の中で、

男女、問わず、一番生命に溢れているのは、

18歳だ!という人達が、まれにいて、

言わんとしていることが、

分からないでも、ないが、

それを今の僕に言われたら、

僕は、それで元気になれない…。

僕は今、まさしく中年であった。


 【僕の大学時代のエピソード…。】

日本の大学は、

入学するのが難しくて、

卒業するのは比較的、簡単!って、言われてたりするが、

僕は、全く、その通りだとは思わない…。

世界の大学には、

確かに入学したら、

授業ぎゅうぎゅう、

課題山盛り出される…とは、

聞くけど、

日本の大学も卒業するのは安易では、ない…。

そもそも講義に出ない…や、

講義を理解できなくて単位が、もらえず、

卒業できない…みたいな同期生や先輩を、

僕は何人も知っていた。


 18歳で、大学一回生の僕は、

《行動心理学》という講義を受けた。

僕は、そのようなことを、

学べる!というリアルに大変、

ときめいて、講義には欠席せず、

ノートも、しっかり、とっていた。

大学は前期、後期に分かれており、

前期にあった、その講義の単位認定テストが、

夏休み前に、あった。

テストは、ノートの持ち込みオッケーで、

僕は、スラスラと回答を書き上げ、

満点だ!…と思っていた。

ところが、

結果は、不可、であった。

つまり、その講義の単位は、もらえなかったのだ。

それに、どうしても納得の、いかなかった僕は、平日の、ある昼に、講義をしていた教授の研究室を訪ねた。

運良く、教授は、おり、

僕は、ワンツーマンで教授と話したのだ。

その会話で分かったのは、

僕は、

講義の内容を、ちゃんと理解していないということであった。

教授が講義で教えていたことを、

僕が、あまりにも自分色で解釈していたのだ。

それを試験で僕は解答していた…。


 教授は訪ねてきた僕に本当、丁寧に、

(さと)してくれた。

僕は後期に、また、その教授から《行動心理学》を受講して今度こそ単位を取れた…!


 

 …僕が教授の研究室を訪ねた際に、あの教授は、よく、僕に、ちゃんと答えてくれたなぁ…と今、思う。

《今度こそは、しっかり単位を取りたいです!》と僕に思わせてくれるような対応をしてくれた…。




   今、まだ、自室に、いる僕は、

部屋の窓から、外に降る雨を見続けている… …



 交通ルールで、

赤信号があって、みんな止まる。

で、

僕は思うのだ……特例だか、特別で、

そうしなくてよい、というのは駄目だと。

パトカー、消防車、救急車は、

もちろんオッケーだけど、

だれか、一個人や、変な団体とかが、

それは許される…では、いけない!と思う。


 僕は、そういうルールにのっとって、

      生きなければ!…と。


 それで、やれることは、やってみよう!

  自己実現したいことが、あるなら、

 やっぱり、それが叶うように、動いて、

 考え、そして、また動いてみよう!!…と。

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