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46.スタンビート

本編残り1話となります!!৲( ˃੭̴˂)৴

どうぞよろしくお願い致します……<(_ _)>


王都であれやこれやがあったが、とりあえず僕から離れることは無いとの事で、ミオが眷属になっていることを確認して、、、


王様には、、、口を濁しつつ、、、今の僕でが力量不足なので、などとほざきつつ成長できた暁にはみたいな誤魔化しでなんとか納得をいただいた、、、(;´Д`)


そうこうして、王都よりヴァリュクールの屋敷に戻ってきた。

とりあえず何にせよ、みんなの生存確率上げるためにもまずは魔石だ!


と言う感じでひたすらセト戦を繰り返していたある日、、、


カーン!カーン!!カーン!!!


なんだ?警報!?


「スタンピードだ~!!みんな屋内避難を~!!」


「ユート様、魔物の大量発生が確認されたようです!いかがしますか、、、」


サラが僕に尋ねてくるけど、、、ヴァリュクールにはお世話になってんだし、守るに決まってるじゃん!(“´∀`)bグッ!


「じゃ、みんな行こうか、、、街を守るぞ!!」


このころになると、うちのメンバーはヴァリュクールでも一目置かれる存在になってたからね~!(笑)


皆に声をかけて屋敷を出る。


「旦那様、御武運を。」


「うん、バトラさん行って来る。留守を頼みます。」


~~~

街道をまっすぐ行くと、街を守る城壁にたどり着く。どうやら騎士団が集まってきているようだ。


「お父様!!」


サラさんが駆けて行った。カエサルさんも来ているようだ。


「お~、サラにユート君。それにパーティーの皆さんも!」


「私たちも、微力ながらお手伝いさせていただきます。」


「そうか、それはありがたい。いつもと同じく今回の魔物も、ホーンラビットとゴブリン、オーストだ。手強い上に数が多いから気を引き締めてくれ!」


ん?それって迷宮一階のやつ?(。´・ω・)?

全然一階とか行ってなかったから、もしかしてモンスターハウスのが溢れ出たの?(;’’∀’’)


「分かりました、、、僕たちのパーティーで一番厚いところを抑えますので、騎士団の皆さんには、こぼれたのが街へ入らないよう対応してください!」


これって、ある意味僕らのせいだよね、、、(;´Д`)


「みんな、大丈夫だよね?」(。´・ω・)?


「「「「「「「はい!!」」」」」」」


うん、自信を持ってくれてるし、この程度なら負けることは無いかな?(笑)


「じゃあ、今回はみんなフリーで働いてもらおう。とりあえずサラはリサと、ミオはララァと行動して、回復が必要な時は二人の所に行くように!ユリも、今回は思う存分暴れていいよ!」(^▽^)/


最近は技術に磨きがかかって来たのか、前衛に出たそうにしていたんだよね!

今後のパーティー編成も色々考えないとな~、、、(;´Д`)


「ユート様、ありがとうございます!」


ユリが首肯する。


「それと、僕も本気出すから、、、僕の近くにはできるだけ来ないでほしい。いいね。」


いつも色々セーブしていたからな~、、、(;´Д`)


大まかに、左翼をサラ、リサ、ユリに、右翼をミオ、ララァ、メイ、ミトにお願いして僕はセンターで暴れることにする。


「じゃあ、行くぞ!!」


僕を先頭に、両翼に分かれたメンバーと共に魔物の群れに突っ込んでいった、、、


~~~


で、、、どうなったかと言うと、、、


いや~、気持ちよかった~♡Σ(゜∀゜ノ)ノキャー


ウッドジャベリン、ウォーターフォール、フレアウォールの魔法をひたすら連射しながら、魔物の群れを真っ二つにしていき、できた道から、向かいの魔物をファイアーボール、アクアボール、スリングショットの魔法で対岸の魔物を滅していく。


サラを中心としたチームは、サラが魔法詠唱を行う間リサがサラを守り、魔法の範囲外をユリが削って行く。そしてサラの詠唱が完成した時には、魔物の群れにぽっかり穴が開いている。

ミオのチームでは、敵に向かうララァにミオがぴっとり張り付き安全を確保しながら、チームの回復を行っている。メイ?ミト?(。´・ω・)?

元気いっぱい暴れておりまする、、、(;´Д`)


この二人はほんとに元気だ、、、(;・∀・)


まぁ、みんなのレベルもかなり上がって来てて、そう簡単には負けないだろうけれど、どうしても魔力には限度がある、、、(;´Д`)


特に魔法攻撃職のサラの魔力減少は著しいのだが、、、そこは魔石リングの活躍だ!(笑)


「ファイアーボール!!」


サラは、魔石に火魔法の付与を希望した。相性が悪く今後も身に付く可能性が低いことがその理由らしい。魔石リングを用いた魔法は付与者が付与した魔力を元にするので、使用者の魔力とは関係が無い!よって、魔石リングを使っている間は魔力回復に努めることができるのである!(“´∀`)bグッ!


「風の精霊シルフよ!我が言霊に応じ我らに癒しを!ウィンドキュア!」


ミオは、リサにより精霊魔法を付与してもらっていた。精霊魔法はその効果に直接魔力を込めるのではなく、精霊を呼び出すためだけに魔力を消費するから、魔力消費効率が通常の魔法と比べて良いそうだ。


「はあぁっ!!」


ユリは、槍を軽々と振り回して敵を薙ぎ払っていく。(;’’∀’’)


「シッ!!」


ララァはレイピアをピュンピュン振り回す。振り回された敵は穴だらけ、、、(;´Д`)


「セイッ!!」


って、敵を立て二つにするんじゃありません、メイ!!Σ(・□・;)


「や~!!」


って、気の抜けたような声で、10本の弓を同時に放つんじゃありません、ミト!!Σ(・□・;)


ホントにみんな強くなった、、、最初はどうなることやらって思っていたけれど、、、これで、心置きなく嫁に出せるよ、、、(´;ω;`)


ってか、みんな僕の所に来るつもりだったか!?(;’’∀’’)

「みんな!あと少しよ!!樹の精霊ウッドチャックよ、我がマナに応えその姿を現し、われらを癒せ!フォーレストヒール!」


一番行動がよくわかんないリサも、ここ一番では年長者らしく振舞っている。なんだかんだと言って、戦闘では彼女が裏から支えてくれていることが多い。

みんなの事も大事にしてくれている、、、(´;ω;`)


そうこうしているうちに敵の母体は消滅し、残すは両翼端のみとなった。ここまで来たらあとは騎士団の方でなんとかなるだろう。


「みんな、よくやってくれたね。ありがとう!」

パーティーメンバーに労いの言葉を掛けている所に、カエサルさんがやって来た。


「これは、、、すごいな、、、サラも随分立派になってくれて、、、」

カエサルさんが泣きそう、、、(;´Д`)


「いや、まだ喜ぶのは早いですよ!スタンピードの原因はやはり迷宮のモンスターハウスと思われます。モンスターハウスを駆逐しなければいけません。みんな、まだ大丈夫?」


「「「「「「「はい!!」」」」」」」


「では、我々は先に迷宮へ向かいます!騎士団は駆逐が終わった後に迷宮へ向かってください。」

「わかった。くれぐれも気を付けて、、、」


そう言って、僕たちは迷宮へ向かった。

と言っても、見えなくなってからワープだけどね♡(∀`*ゞ)テヘッ


で、迷宮に着くとやっぱり一階全体がモンスターハウスと化していた、、、(;´Д`)


「ユート様、ここは私たちが!」


サラが杖を握りしめてそう言って来る。


「私たちもユート様のお力になれるところをお見せしますわ!」


ミオは一番最後にパーティーに入ったから、その辺を気にしていたのだろう。


「うん、じゃあ、僕は後ろからみんなを助けるね!」


一応、リサから回復魔法を教えてもらっていたので、回復は僕がすることにしよう、、、


~~~

で、、、、

結局、、、、

僕の役目は、、、

必要無かったよ~!!( ノД`)シクシク…


ってか、みんな本当に強くなった、、、出会った頃と比べて比較にならんだけでなく、メンバー全体の連携もきっちり取れている。

調子に乗っている時のメイとミトはあれだけど、ユリがきっちり指示出しをしている。


そうこうして一階の掃除が終わって迷宮の出口を出た所で、カエサルさん達騎士団御一行と鉢合わせた。


「やはり、スタンピードは迷宮が原因だったみたいです。とりあえず綺麗に掃除したので、今は魔獣はいません。」


「な、、、なんと、、、こんなに短時間で?」


「「「「「「「はい!」」」」」」


みんな、、、、良い笑顔だよ、、、(;´Д`)


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